お勧めとしては11話の次に12話を見るのに時間を空けた方が良いかと感じました。可能であればTV放映のように1週間位。それぐらい11話の続きはどうなる?と、いった感じの所で終わるのと他に理由があります。
11話ではバーコフ隊の全員がキリコが元レッドショルダーであることを知り、異能生存体の事とバーコフ隊の全員が今までの事を考えて「不死」であると思い込み(信じ?)ます。そして12話では隊の5人が5人通りの心理的な描写も、見事に表現されています。
ただ、私は12話でのコチャックを心配するゴダンの会話が安っぽいように感じてしまいました。
これは恐らく(11話で)先程まで、喧嘩してたのにゴダンの勝気な性分で直ぐに、そんなセリフが出るかな?
と感じたからです。「先程まで」と感じたのは、11、12話を立て続けに見たからかも知れないと感じ直しました。
たしかに11話最後ではバーコフ隊の全員が「俺達は!死なね〜」と多少の連帯感で意識の切り替えは感じられますが…。
個人的には10話と11話が(巻の)セットであった方が12話とが自然に時間が開くので良いようにも思いました。
12話にしてペールゼンの驚きの策謀が判明します。12話では10話までの病弱じみたペールゼンの姿はありません。
軍事裁判を切り抜け、さらに予定以上の展開でキリコの異能生存体ぶりを再確認できた彼が実は、今シリーズで一番、得たものが多かったのでは無いでしょうか?。
またラストシーンも、かなり重いですがキリコの孤独さも「ボトムズ」の世界観の一つと、改めて感じました。
特典のAGについてはISS仕様の渋めカラーですし、私はターボカスタムも好きなので結構、気に入りました。
見た目は、ややプラスチック感が気になる濃い紺と黒ですが肩のISSはワンポイントで良い感じでした。
2009年には映画版との事で関連商品も続きそうですし、映画自体も成功して今後もなんらかの「ボトムズ」作品が制作される事を期待したいです。