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裂壊―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫)
 
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裂壊―警視庁失踪課・高城賢吾 (中公文庫) [文庫]

堂場 瞬一
5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

半年に一度の失踪課課長査察を間近に控え、室長の阿比留が忽然と姿を消した!自宅に急行した高城たちだが、私生活を隠す阿比留の失踪の原因は掴めず、その行方は杳としてしれない。同時期、一人の女子大生の捜索願が出された。ストーカーによる拉致も疑われたが、二つの事件を追ううちに意外な接点が判明する。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

堂場 瞬一
1963年生まれ。茨城県出身。青山学院大学国際政治経済学部卒業。新聞社勤務のかたわら小説を執筆し、2000年秋『8年』にて第13回小説すばる新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 459ページ
  • 出版社: 中央公論新社 (2010/06)
  • ISBN-10: 4122053250
  • ISBN-13: 978-4122053250
  • 発売日: 2010/06
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
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形式:文庫
 このシリーズ、つかみはいつも、ヒヤッとするくらい面白い!
 しかししかし、だんだん面白くなくなっていく。

 ラストは?クライマックスは?

 かなり拍子抜けします・・・・・

 でも何となく頑張って読んでます。

 堂場瞬一さんに期待していますから・・・次回作を・・・!
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
この作品の主人公である高城とかいう刑事のものの言い方はとても不愉快になります。
被疑者でもない単なる関係者にまで偉そうに協力するのが当たり前だという態度をとり、事件とは全然関係ない個人的な事情にまで土足で踏み込んでいく。
そもそも今回の事件は公にできないため署内でも極秘で捜査しているはずなのに、あんな態度をとっていてばれないのが不思議でしかたない。
私がこんな態度で来られたら間違いなく署に連絡を入れて事情を確認します。この作品にはそういうことをする人が一人もいません。
まったくリアリティを感じることができず、途中で読むのをやめました。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
レビューのタイトルどおり。
なにも、ドラマ化されたから言ってるわけではなく、
せいぜいがそのレベルとしか言いようがないからだ。
例によって、話の筋はすぐにわかる。
あとは延々ひっぱるだけ。
確かに警察関係者が事件に巻き込まれたと想定される場合、
過去に取り扱った事件から洗うのが常道であるが、
なぜこの事件にひかっかったのかが、あまりにもご都合主義。
また、ラストもあまりにも陳腐。
まさに安物の二時間ドラマというほかない。

また、聞き込みに行った刑事が、
「最近は個人情報にうるさくて・・・」と嘆くシーンが出てくるが、
警察がバッジを提示して聞き込みを行っている以上
個人情報保護法23条によって、本人の同意取得は免除される。
まさか堂場がこのことを知らないとは思えないのだが、
なぜこんなセリフをはかせるのだろう。
ダメダメぶりを印象付けるため?

この「裂壊」はシリーズの分岐点を思わせるストーリーであるが、
高城の独りよがりという印象がぬぐえない。
私自身、このシリーズは出るとすぐ買ってきたが、
今後はレビューを参考に読むか読まないか検討するつもりである。
ほかの堂場ファンの声が聞きたいところである。
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