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最も参考になったカスタマーレビュー
37 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
制度の欠点は批判できているが、感情的で、不足しているところもある,
By 清高 (仙台市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 裁判員制度はいらない (単行本)
この本の長所1、裁判員制度の欠点を的確に批判しているところ。(1)本来は被告人のためであり裁判官のチェックのためである司法の国民参加を捻じ曲げた制度であること、(2)被告人が断れず、裁判員も断れない(憲法18条違反?)などの問題点も指摘できている。 2、官僚の統制強化など、現在の(裁判員制度以外の)社会の流れを指摘できているところ。 この本の短所 1、反対論が過度に感情的であるところ。 2、ドイツの参審制との比較、アメリカでも陪審を再構成して再審理することがあること(『アメリカ法入門』(伊藤正巳=木下毅、日本評論社)などを参照)、など、不足している知識がある。 結論―長所星5つ。短所で星1つ減らして、星4つ。
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
少し一方的ですが,
By みのりパパ (広島市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 裁判員制度はいらない (単行本)
裁判員制度の問題点を以下の論点で批判しています。1.国民のほとんどは望んでいない。 2.国民の新たな義務となり、時間的金銭的負担が大きい 3.保守義務や判決への責任などの負担 4.個人情報の国家管理 5.そもそも違憲である 6.現行制度で特に大きな破綻がない ほとんどの国では司法に一般市民が参加する制度を持っているのですが、この本では一切そのことは無視されています。ディベートの片方の意見のみ聞いている感じで、公平な情報を得るには他の書籍も読むべきでしょう。 国民に新たな権利義務を課すからには国民的な議論が必要で、憲法改正が前提になるのがスジのような気がします。いつのまにか決まっていた、という時点で駄目な制度だということが推測されます。 さだまさしさんなど著名人の寄稿がいい味を出しています。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
微妙,
By 雷 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 裁判員制度はいらない (講談社プラスアルファ文庫) (文庫)
単行本のレビューにもある通り感情的過ぎて、筆者の左翼的論調が鼻につきました。もう少し冷静で分析的な文章を期待してました。
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