裁判員制度を扱ったコミックスの第四弾。
前巻からの続きの話なので、先に
裁判員の女神 3 (マンサンコミックス)を読んでおくべきかと。
内容説明にあるように、今回のテーマは「冤罪」。
裁判員制度の下で、このような裁判があった場合の「一つのケース」として描かれています。
ありもしない自分の罪の有無を、他人に判断されるもどかしさ、
逆に、他人の罪の有無を判断しなければならない難しさ、
いつ何時、我が身に降り掛かるかもしれない恐ろしさ、
そして、二度と元の生活に戻れないやるせなさ・・・
「冤罪」というキーワードを通し、いろいろ考えさせられました。
また、冤罪に至る過程の中で、法律や警察、裁判に関する「正しい知識」の必要性を、この一冊は教えてくれています。