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裁判員の女神 2 (マンサンコミックス)
 
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裁判員の女神 2 (マンサンコミックス) [コミック]

毛利 甚八 , 井垣 康弘 , かわすみ ひろし
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 600 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

最愛の姉が殺された! 事件は強姦殺人!!
遺体の発見者となった妹は、法廷で恨みを晴らすと誓う。
だが、事件を裁く裁判員の、全員が男性に決まってしまった。
新人裁判官・勇樹美知子は、公正な裁判を目指そうとするが…話題の法廷ドラマ第2弾!!

登録情報

  • コミック: 236ページ
  • 出版社: 実業之日本社 (2009/8/29)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4408172022
  • ISBN-13: 978-4408172026
  • 発売日: 2009/8/29
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By  
形式:コミック
実際にありそうな凶悪事件の裁判を
裁判員制度の仕組みをレクチャーしながら展開させていくので、
現実に自分が裁判員なら犯罪をどう裁くか?
被害者・加害者にどう向きあうべきか?
そして、もし自分が犯罪被害の遺族の立場なら…と、
色々考える機会は与えてくれるのですが、
作者の凶悪事件の裁判に対する考え方・理想なのか、
全体的に物語が特定の思想に都合よく展開しすぎというか、
「できすぎた話」なため、いまひとつ納得がいきません。

「知らずに人を裁くのですか?」という
読者にも裁判員制度・犯罪について
考えてほしい・知ってほしい様な副題(?)が付いていますが、
それならもっと公平に、ご都合主義的にうまくいきすぎない、
違和感のない内容にすべきだったのでは?と思います。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
 まさか?この二人がコンビを組んでくれるとは!!なんだか?ややこしそうな裁判の過
程や制度の問題点などを分かり易く説明するストーリー展開になっているので、裁判員に
選ばれた人は特にオススメです! 他誌の興味本位傾向の裁判員モノと違って、何よりも
(私を含めた)多くの人が見て見ぬ振りをしたくなる事実に対する慈しみを感じます。

 これを読むと自分がいかに漠然と「眼には眼を..」的な考え(これは意外と気付きにく
く、自らの心で考えていない恐ろしい状態です!)で殺人犯は死刑にすべきだと思ってい
たことを感じさせられます。アメリカでは被害者遺族が加害者である殺人犯の死刑執行に
立ち会うという話を聞いたことがありますが、それで遺族はどのように感じるのでしょう
ね?

 「被害者遺族になってみなければ分からない!」と言われてしまうと、それが真実だけ
に何も言えなくなってしまう崖の上の私たち...そんな私たちに必要なのは、このような
作品をロープにして少しでも崖の下に降り、そこに落下した人たちの気持ちを考えてゆく
ことなのでしょう。私たち自身いつ奈落の底に落ちるか分からないのでしょうから...

 例えば、言動では全く反省がみられないように見える殺人犯を死刑にするボタンを押す
権利が与えられることと、殺人犯がその罪を言葉だけでなく心から反省し遺族にも一生か
けて償っていくことでは、どちらが遺族の救済になるのでしょうね? うーん難しい...

 

 
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