全体的にブルージーでジャズテイストな曲調が多く、バーボン片手にじっくり聞きたいオトナなアルバム。
表現者としてロックという形態にはこだわらないという凌さんのいいたいコトはわかる。
が、しかしリスナーとしてはロッカー石橋凌を期待してしまうので、そのギャップに戸惑ったのは事実。
なので新しく作られた曲はいいけど、ARB時代の曲はちょっときついナというのが正直なところ。
ラストの魂こがしては聞いててかなりつらかった。
(ただ、喝!のサビのコーラスがARBの1stみたいな軽やかなコーラスだったのにはニンマリしてしまったけど)
DVDはなんか「役者・石橋凌」が音楽やります、みたいな感じがしてしまって・・・
まあ全体的に「表現者」というちゃんとした信念がバックにあるというのは感じることができたけど。
凌さんのことだから、こういう風に安易にとらえる自分みたいなヤツはほっとけ、ということになるんでしょうが(笑)