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表現を味わうための日本語文法 (もっと知りたい!日本語)
 
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表現を味わうための日本語文法 (もっと知りたい!日本語) [単行本]

森山 卓郎
5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
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合計価格: ¥ 3,360

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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

とびっきりの日本語には,理由がある.詩人や作家,歌人,俳人,ヒットソングの作詞家たちが,研ぎ澄まされた言語感覚のすべてを傾けて生み出す表現を,パズルのように解いてみる.聞き慣れた駅のアナウンス,敬語の使い方にも,ちょっと立ち止まってみる.言葉そのものがもつ奥行きを何重にも味わう,このおもしろさは新体験.

内容(「MARC」データベースより)

詩人や作家、歌人、ヒットソングの作詞家たちが、研ぎ澄まされた言語感覚の全てを傾けて生み出す表現を、パズルのように解いてみる。言葉そのものがもつ奥行きを何重にも味わう、その面白さは新体験。

登録情報

  • 単行本: 204ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2002/7/8)
  • ISBN-10: 4000068229
  • ISBN-13: 978-4000068222
  • 発売日: 2002/7/8
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 209,476位 (本のベストセラーを見る)
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形式:単行本
友人に塾で国語を教えている人がいるが、彼は模擬試験の問題をまかされるようになってから、日本語の小説を読むと「ここが問題に使えそうだ」とか「授業でこれは例文に使えそうだ」などといったことが気になって、あまり楽しめなくなったそうだ。仕方ないので、英語のペーパーバックを読むことが多くなっているという。

日本語文法の専門家が詩(歌詞を含む)や小説を読むときにどんなことを気になるのか、本書を読むとわかる。本書で扱われる素材は多岐にわたり、普通の日本語研究者がデータとして集めた素材より深みのあるものが多い。とくに詩については、文法の見地からの新鮮な味わい方が解説されている。これは著者が日ごろから文学に接し、日常生活の日本語に耳を傾けてきた結果なのだろう。文法自体ではなく、文学好きの延長から文法を研究するようになったのだろうといったことが見て取れる。実際、本書の文章はたいへん読みやすく、研究者のそれというより、エッセイストのような軽やかな文体である。こういった書き手がもっと増えてほしいと思う。

本書で日本語文法について新たな知識が身につくといったことはあまりなさそうだが、文法が文法のためだけにあるのではないこと、そして日本人が日本語文法を知る意義がよくわかる。もちろん文法のことなど意識しなくても文学は味わえるのだが、1つの見方として知っておくのは損になることではない。日本語に興味があるという読者なら気軽に楽しめる。私も出張帰りに本屋で購入して、帰りの飛行機と電車の2時間足らずで読んでしまった。
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By miash
形式:単行本
様々な「表現を」、「日本語文法」の面から「味わうための」本です。
日本語学でよく取り上げられる「に」と「へ」や「が」と「は」などの格助詞、自動詞と他動詞、最近話題の「から」や「とか」について、その他、敬語・時制・アスペクト…などの幅広い内容を、様々な(もしかしたら知っている)例文を挙げながら解説してあります。

文章を、意味の面からでなく、文法の面から見てみましょう、というわけです。

この『もっと知りたい!日本語』シリーズは、(当然のことながら)内容は日本語学的にしっかりしている一方、日本語学を勉強したことがない人にもわかり易く書かれていて、対象とする読者の広い本だと思います。

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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
味わい 2004/11/4
形式:単行本
この本は、確かにタイトルどおり表現を味わえました。例として扱っている文章も、懐かしい童謡だったり、文学作品だったり、はたまたアニメソングの歌詞だったりと豊富で、じっくり味わうことができました。
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