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街道をゆく 23 南蛮のみちII (朝日文庫)
 
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街道をゆく 23 南蛮のみちII (朝日文庫) [文庫]

司馬 遼太郎
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

司馬遼太郎の『街道をゆく』が、読みやすい新組みに生まれ変わって再登場。全43巻、毎月4冊同時刊行。「南蛮のみちI」あり。ポルトガルは、いうまでもなく海に依存する国である。海の国であることがはじまったのは、周知のようにエンリケ航海王子からであった──スペイン、ポルトガルを歩き、大航海時代を築きあげた華やかな歴史とその影を追う。

内容(「BOOK」データベースより)

マドリードに別れを告げ、リスボン特急に乗ってポルトガルに向かう。長旅のあいだ、さまざまな話題が展開される。若き日の伊藤博文と井上馨が幕末にポルトガル人に「変装」した話、筆者自身がポルトガル人に間違えられた話…。リスボンの酒場では民族歌謡ファドに聞きほれた。雄大な旅の終わりはサグレス岬。大航海時代の礎を築いたエンリケ航海王子を思う旅でもあった。大きな活字で装いも新たに、新装文庫版。

登録情報

  • 文庫: 268ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版; 新装版 (2009/1/9)
  • ISBN-10: 4022644761
  • ISBN-13: 978-4022644763
  • 発売日: 2009/1/9
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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5つ星のうち 5.0 旅行前にぜひ, 2010/11/20
レビュー対象商品: 街道をゆく 23 南蛮のみちII (朝日文庫) (文庫)
ポルトガルの旅行前に購入しました。
友人にすすめられて、旅行前に「街道をゆく」を読むようになり
歴史的背景、その街の空気まで感じられる司馬遼太郎さんの文章に
毎回感動して、旅行の後にも読んで楽しんでいます。
ポルトガルは日本とゆかりの深い国で、「南蛮のみち'T」に続き
フランシスコザビエルの話、エンリケ航海王子の謎など、歴史好きには
たまらない1冊になりました。文字も大きくなり、非常に読みやすいです。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ヨーロッパ大陸の最西南端・サグレス岬へ, 2010/7/6
By 
ともぱぱ - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (殿堂入りレビュアー)    (トップ50レビュアー)   
レビュー対象商品: 街道をゆく 23 南蛮のみちII (朝日文庫) (文庫)
南蛮のみちIIは、1/3がマドリード周辺(トレドやエル・エスコリアル宮も訪れ、フェリーペ二世に思いをはせたりする)、2/3がポルトガル・人と海。表紙はリスボン。スペインとポルトガルの風土・人の気質の違いについての記述が興味深い。ポルトガルの肩を持っているように感じるのは私だけだろうか。

ポルトガルでは果敢に大航海時代を切りひらいた人々のことを思う。司馬さんは音楽にあまり興味がないのか、音楽に関係する文章を目にすることが少ないが、本巻ではポルトガルのファドに触れた章があるのが興味深い。そして旅はヨーロッパ大陸の最西南端・サグレス岬で終わる。大陸の果つるところ、大海の始まるところだ。司馬さんの文を読む度に、いつの日か私も行ってみたくなる。
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