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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
旅行前にぜひ,
By 横浜のかわうそ (横浜) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 街道をゆく 23 南蛮のみちII (朝日文庫) (文庫)
ポルトガルの旅行前に購入しました。友人にすすめられて、旅行前に「街道をゆく」を読むようになり 歴史的背景、その街の空気まで感じられる司馬遼太郎さんの文章に 毎回感動して、旅行の後にも読んで楽しんでいます。 ポルトガルは日本とゆかりの深い国で、「南蛮のみち'T」に続き フランシスコザビエルの話、エンリケ航海王子の謎など、歴史好きには たまらない1冊になりました。文字も大きくなり、非常に読みやすいです。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ヨーロッパ大陸の最西南端・サグレス岬へ,
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レビュー対象商品: 街道をゆく 23 南蛮のみちII (朝日文庫) (文庫)
南蛮のみちIIは、1/3がマドリード周辺(トレドやエル・エスコリアル宮も訪れ、フェリーペ二世に思いをはせたりする)、2/3がポルトガル・人と海。表紙はリスボン。スペインとポルトガルの風土・人の気質の違いについての記述が興味深い。ポルトガルの肩を持っているように感じるのは私だけだろうか。ポルトガルでは果敢に大航海時代を切りひらいた人々のことを思う。司馬さんは音楽にあまり興味がないのか、音楽に関係する文章を目にすることが少ないが、本巻ではポルトガルのファドに触れた章があるのが興味深い。そして旅はヨーロッパ大陸の最西南端・サグレス岬で終わる。大陸の果つるところ、大海の始まるところだ。司馬さんの文を読む度に、いつの日か私も行ってみたくなる。
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