内容紹介
司馬遼太郎の『街道をゆく』が、読みやすい新組みに生まれ変わって再登場。全43巻、毎月4冊同時刊行。かつて劉邦が治め、諸葛孔明が活躍した地・蜀(四川省)。諸葛孔明を祀った武侯祠を訪れ、『三国志』や英雄たちに思いをはせる。また、かつて雲南省で暮らしていた民族「西南夷」が日本人の祖先ではないかとの思いを巡らせ、昆明へ向かう。
内容(「BOOK」データベースより)
中国・江南の旅に区切りをつけて飛んだ「蜀」の国、四川省。いまなお広大な田畑を潤す古代のダム都江堰の存在感は大きく、「おそらく年を経てもわすれないたぐい」の記憶と書かせた。さらに足を伸ばした「古代西南夷」の国、雲南省では、日本の稲作文化の源泉を検証。「少数民族のショーケース」ともいえる地への念願の旅に、生来の小民族好きの著者の筆も踊っているかのようだ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
司馬 遼太郎
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの蛩音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1923年、大阪府生まれ。大阪外事専門学校(現・大阪大学外国語学部)蒙古科卒業。60年、『梟の城』で直木賞受賞。75年、芸術院恩賜賞受賞。93年、文化勲章受章。96年、死去。主な作品に『国盗り物語』(菊池寛賞)、『世に棲む日日』(吉川英治文学賞)、『ひとびとの蛩音』(読売文学賞)、『韃靼疾風録』(大佛次郎賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)