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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いつもながらの博識にへぇです,
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レビュー対象商品: 街道をゆく (10) (朝日文芸文庫 (し1-11)) (文庫)
シリーズ第10巻。今回は、山形県を南北に貫く羽州街道、そして、佐渡カ島の国なかみち、小木街道の2本が収録されています。中でも出色なのは、天童、山形、上山、米沢という4藩を貫く珍しい街道である羽州街道を取り上げた前半。このシリーズの妙味として、著者の博識から、歴史的には無名でも、素晴らしい業績を残した人々を紹介してくれる所があります。羽州街道では、米が取れなかった米沢藩でありながら、卓越した行政手腕で、藩内各地に特産品を作り、家老でありながら数十万石を抱えた直江兼続が紹介されており、いつもながら、へぇと思うところがしきりでした。 後半も面白いのですが、金山というこの町の歴史から来る無宿人の暗さを紹介した所で終わっている点で、読後の爽快感をやや逸してしまいました。 前半:5点、後半:4点で、トータル5点といったところでしょうか。
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
シリーズ10冊を読みました,
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レビュー対象商品: 街道をゆく (10) (朝日文芸文庫 (し1-11)) (文庫)
2年前に10冊を購入しながらも諸般の事情により8冊目でストップしていました。今回、8冊目までをナナメ読みしてから9・10と読みきりました。 久しぶりの司馬さんに感動です。 私自身、行った事も無いのに行った気分。 しかも、かなりの博識家になりました。 行きたい、とにかく行って実際この目でみてみたい。 見えなくても、その場に立ってみたい。
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