Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 250

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
街の灯 (文春文庫)
 
 

街の灯 (文春文庫) [文庫]

北村 薫
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 500 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
9点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/5/31 木曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本と玻璃の天 (文春文庫) ¥ 500 をあわせて買う

街の灯 (文春文庫) + 玻璃の天 (文春文庫)
合計価格: ¥ 1,000

在庫状況の表示

  • 対象商品: 街の灯 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • 玻璃の天 (文春文庫)

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

昭和七年、士族出身の上流家庭・花村家にやってきた女性運転手別宮みつ子。令嬢の英子はサッカレーの『虚栄の市』のヒロインにちなみ、彼女をベッキーさんと呼ぶ。新聞に載った変死事件の謎を解く「虚栄の市」、英子の兄を悩ませる暗号の謎「銀座八丁」、映写会上映中の同席者の死を推理する「街の灯」の三篇を収録。

内容(「MARC」データベースより)

士族出身の上流家庭・花村家にやってきた若い女性運転手。令嬢の「わたし」は「虚栄の市」のヒロインにちなんで、彼女をひそかに「ベッキーさん」と呼ぶ。そして不思議な事件が…。北村薫スペシャル・インタビューなども収録。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 278ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2006/05)
  • ISBN-10: 4167586045
  • ISBN-13: 978-4167586041
  • 発売日: 2006/05
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (27件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 129,668位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告

  • 目次を見る

この本のなか見!検索より (詳細はこちら
この本のサンプルページを閲覧する
おもて表紙 | 著作権 | 目次 | 抜粋 | 裏表紙
この本の中身を閲覧する:

この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By シロフォン トップ1000レビュアー
形式:文庫
「円紫さんと私」、「覆面作家」シリーズに続く、北村ミステリー第三シリーズの一作目。昭和七年を舞台にした、上流家庭のお嬢様花村英子と女性運転手「ベッキーさん」の物語。三篇が収められている。

はじめは、「円紫さんと私」の女性版、昭和初期版か・・・と正直、新味に欠ける気がしたが、ページを繰るうちに一気に読んだ。

北村氏の小説は、ふんわりやさしい雰囲気を漂わせたものが多いが、それに安心してひたっていると、思わぬ厳しさや人間のダークサイドをぶつけられてはっとする。才気はあるが天真爛漫で何不自由なく暮らすお嬢様の英子。彼女が「ベッキーさん」という指南役を得て、どのように成長していくか、時代のうねりや(北村氏は時代の空気を描くのが本当にうまい)、年齢を重ねるごとに生じてくるであろう葛藤をどう乗り越えるのか、今度が楽しみなシリーズの誕生である。そして、謎に包まれた「ベッキーさん」とはいかなる人物なのか・・・・・

ところで、北村氏絶賛の『慟哭』がヒットした貫井徳郎氏が解説を執筆している。解説のお手本とも呼びたい内容で、特に北村作品ビギナーにはとてもわかりやすいだろう。その貫井氏の指摘するとおり、北村作品に登場する女の子は確信犯的に無垢である。その無垢さと距離をおきたくなった時期もあったが(だから単行本でなく今ごろ文庫で読んでいるのだ)、こうして新シリーズに接してみると、敢えてそのような女の子を書き続ける氏に敬意を表したくなる。博覧強記ぶりを発揮するアンソロジーなどのお仕事も精力的にこなされているが、やはり小説中心でお願いしたい!と思った。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By yukkiebeer #1殿堂 トップ50レビュアー
形式:単行本
 小津安二郎の映画「東京物語」で原節子が話す日本語のあまりの美しさに息をのんだ憶えがある。今のようにのべつまくなしに外来語が取り込まれた日本語とは大きく異なり、豊かな大和言葉がちりばめられた故郷(くに)の言葉。地に足をつけて生きる人々の心根を表すには、上っ面だけをなぞっただけの言葉では用を満たさないということがよく分かる。そして映画を見終わった後に、あの日本語はどこへ行ってしまったのだろうと実に心淋しい気持ちになったものだ。

 北村薫の文体はまさにこの「どこかへ行ってしまった日本語」を想い起こさせるものだと私は常々思っている。今回の作品は「どこかへ行ってしまった日本」を舞台に選ぶことで、その「どこかへ行ってしまった日本語」の魅力を最大限に発揮できている。あの時代の東京が醸し出す匂いや音、さらには空気の色までもが、その文体によって、時にくっきりとした輪郭を伴い、そしてまた時には淡く切ない形で読者に差し出されている。

 謎解き物語のために用意された仕掛けそのものにはとりたてて目新しさはない。日常に潜む人々の密やかな営みを描く点では、「空飛ぶ馬」に始まる「私と円紫師匠」のシリーズのほうがまさっているといえる。オチが容易に想像できる場面が多いので、はっとさせられるような推理小説を期待する向きには残念ながら落胆を与えるかもしれない。しかし、北村薫のほのかでやさしい日本語にたゆたう時間を味わうには、もっともふさわしい書ではないか、というのがいつわらざる読後感だ。
 

ベッキーとよばれる主要な登場人物にはまだまだ多くの秘められた過去があるようで、そのすべてがこの書ではまだ明らかにはされていない。したがって今後もこのシリーズを読み続ける覚悟がない人にはお勧めできない短編集ともいえる。

このレビューは参考になりましたか?
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
雰囲気がいい 2007/1/20
形式:文庫
 身分さのある女学校生活、銀座の町並み、お菓子、江戸川乱歩、帝国ホテルなど、ミステリーのあいまに漂う昭和初期の雰囲気に酔いました。あの時代のあの生活ならではのミステリーですね。恵まれているけど不自由な生活や、お嬢様のちょっと悲しいプライド意識などがせつないかったです。
 ベッキーさんがオスカルさまのようでした…。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
探偵小説だけれど、歴史小説のよう。
昭和の7年からを舞台に、
上流階級のお嬢様(わたし)とその時代(今だって)異色の
女性のお抱え運転手のベッキーさんが、... 続きを読む
投稿日: 7か月前 投稿者: Free mind
丁寧に描かれた古き良き時代
昭和7年という微妙な時代。この年代を舞台としてどんな物語が展開されるのか、楽しみだった。ただ、主人公の英子が女学生であるし、上流階級のお嬢様なわけだから、それほど... 続きを読む
投稿日: 9か月前 投稿者: bluestar
私とベッキーさんシリーズ文庫化
ついに「私のベッキーさん」シリーズが文庫化です。時代は昭和7年、主人公は士族のお嬢様の花村英子と彼女付の女性運転手「ベッキーさん」こと別宮みつ子。謎の美女ベッキー... 続きを読む
投稿日: 15か月前 投稿者: 門後明里
街の灯
ほのぼのとした雰囲気が作者の書く文章に良く合っていてとても自然。
とても面白かったのだがいまいち物足りないと思っていたら... 続きを読む
投稿日: 17か月前 投稿者: xx
この人の描く女性像ってのは、ストライク
期待を裏切らない北村作品でした。この人の描く女性像ってのは、ストライクなのです。今回は昭和初期あたりが舞台なのですが、なかなか新鮮な設定で、新しい世界観をつくれて... 続きを読む
投稿日: 23か月前 投稿者: モコ
レトロな香り
ミステリーと考えるともどかしい部分が多い。しかし昭和初期の上流階級の世界を垣間見ていると、何故か心地よく感じて読み進めてしまう。... 続きを読む
投稿日: 2009/11/26 投稿者: azu-azu
時代設定がたくみ
 時代設定が巧みで、主人公やベッキーさんの活躍に引き込まれてしまいました。
 昭和の初め、という時代設定が巧みだとおもいます。... 続きを読む
投稿日: 2009/10/4 投稿者: 乱読者
悪意のない物語
昭和の初期,まだ時代が戦争に向かって傾きかける前,みんながゆったりと構えて時代なのだろう。女性がまだまだ社会に進出していなかった中,ベッキーさんは素敵だ。ご主人を... 続きを読む
投稿日: 2009/8/14 投稿者: yass
古き良き昭和の人々
昭和初期のお嬢様、花村英子が運転手のベッキーさんの力を借りつつ、さまざまな事件、
謎を解いていく連作中編集。... 続きを読む
投稿日: 2008/6/14 投稿者: 日和下駄
時代考証の質が高い!
本作は氏の「推理」小説としては、円紫シリーズなどと比べ
ややその輝きが少ないことを認めざるは得ないだろう。... 続きを読む
投稿日: 2008/4/7 投稿者: アジアの息吹
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す










この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換