内容(「BOOK」データベースより)
十年一日、本書の著者は、『でく工房』で身障児の生活用具を創り続けた。貧楽に甘んじながら美しい食器も創って身障児たちの心の飢えもいやし続けた。現在、北海道から九州まで、『でく工房』の仲間は増え続けている。おしまコロニー侑愛会・とうげ工房・おひさま工房・こまつ家具工房・のい工房・かて工房・であい工房・リハビリ工房・きさく工房・みさかえの園等々。でもまだ足りない。社会の歪と闘う若者の数は足りないのだ。
内容(「MARC」データベースより)
障害児の使う道具を作る「でく工房」の仕事や考え方と全国の工房仲間を紹介。物作り運動の実践記録としてだけでなく、みんなが平等に暮らせる世の中を目指した若者たちの青春記としても読める内容。88年刊増補版の新装版。