この本でベランダのプランターに勝手に生えてきた植物が「ハキダメギク」、
川原に咲いてた紫色のカラスノエンドウだと思っていた花が
「クサフジ」という名前だとわかりました。
見た目に同じに見えるイネ科の植物にこんなに種類があるんだなあとか
名前の由来や帰化植物の動向、著者のコメントなど読み物としても面白く
お散歩やガーデニングが趣味の方なら一冊持っておくと楽しいと思います。
厚みがあってポケットに入れていくというわけにはいかない点や
構成が春・夏・秋の花、になっており、冬はどうしたの?とか
約600種載っていてもわからない植物などがあって
ちょっと物足りない感じはしましたが入り口という点で
適当な本だと思いました。