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行政法要論
 
 

行政法要論 [単行本]

原田 尚彦
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

行訴法の大改正に対応!40年ぶりの行政事件訴訟法の改正(義務付け訴訟や差止訴訟の法定化など)に伴い、全面的に見直しを図り、最新の判例や学説をふまえ明快に解説した“原田行政法”の最新版。

内容(「MARC」データベースより)

今日的視点から行政法の体系と方向、その考え方を大胆に示し、行政法を通して現代社会を知り、あるべき行政と行政法を考える大局観を養う素材を提供。2004年の行政事件訴訟法改正に対応した、04年刊に次ぐ全訂第6版。

登録情報

  • 単行本: 438ページ
  • 出版社: 学陽書房; 全訂第六版 (2005/02)
  • ISBN-10: 4313312366
  • ISBN-13: 978-4313312364
  • 発売日: 2005/02
  • 商品の寸法: 22.5 x 16 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (16件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 285,879位 (本のベストセラーを見る)
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18 人中、17人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
私は、行政法に触れるのは今回初めてだったのですが
かなりスラスラ読めました。
法律関係の本というのは、どうにもこうにも硬い文章が多く
たまに文章自体は読みやすいと感じても、
無数の専門用語のためにあちこち参照して回らなければならず、
結局、何ページか進んだ後、何について書いている箇所だったか

忘れてまた、戻る羽目になることが多いのですが、
この本はそういう点、非常に初学者にも読みやすかったです。
ページ数は400ページほどありますが、
以上のようにスラスラ読めるので、大して苦には感じません。
これから行政法を学ぶ人は、導入としてぜひ読んでみてはいかがでしょう。

このレビューは参考になりましたか?
25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
 テキストとして定評のある原田行政法の全訂第六版です。
 前回の全訂第五版が2004年2月発売でまだ1年しか経っていないですが、行政事件訴訟法の40年ぶりの大改正に対応したものです。
 第五版とパラパラっと比べてみましたが、行訴法関連以外ではあまり変更点はないようです。(逆に言うと良い点はそのまま踏襲されています。)
 著者自身の、「はしがき」や「全訂第六版とするにあたって」にもありますが、単なる実定法の解釈というだけでなく、「現代社会とあるべき行政」といった問題意識のにじみ出た著作だと思います。
 定評のあるテキスト(塩野先生・藤田先生の著作等)の中でもいち早く行訴法改正に対応して出版されたこともあり、購入する価値は十分あると思います。
 
このレビューは参考になりましたか?
19 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
行政法総論と行政救済法が1冊にまとまっており、ついでに行政組織法や地方自治法も少しだが紹介されている。個別の法律(行審法や情報公開法など)の解説については大まかなもので、全く紹介されていない条文も多いが、総論部分については十分な内容。あとは各自で条文を読んで、百選で判例をちょこっと補充すればOKだろう。

内容については「一般の教科書のように、通説に従い、簡潔かつ模範答案的な記述をするのではなく、むしろ通説に対し大胆に異をとなえ、筆者の考えを思い切って述べるという方法をとった。」とはしがきで著者が語っているように、大部分の主要な論点で伝統的通説やこれまでの判例と異なる見解を採っているといっても過言ではない。

特徴的なのが抗告訴訟で、処分性に関して独特の見解を採るため、通達・行政計画・行政指導・行政立法等ほぼ全ての行政作用に関して、国民に及ぼす影響によっては処分性を認めている。また、原告適格についても保護に値する利益説を採り、なおかつ「行政とは国民の利益に奉仕するサービス活動である」という観点から、「法の執行が国民生活に資する場合には、その利益は原則として法の保護する利益と解釈すべき」と広く解している。

そのため、解釈次第でほとんどの行政作用を抗告訴訟の手続きにのせて争えることになる。一見非常に使い勝手が良い見解だが、試験問題で無理に原田説を展開すると出題意図から大きく外れてしまう危険もあるかも。あくまで伝統的な処分性の基準と「法律の保護する利益説」を採用した上で近時の判例のようにそれを緩やかに解釈していくのか、それとも原田説でいくか。なかなか判断が難しいところである。
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通読用の基本書!
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投稿日: 2か月前 投稿者: hiro
普通の基本書にとどまらない
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活字の小ささが玉に瑕
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投稿日: 2008/5/26 投稿者: 御徒町愛好会
行政法と行政訴訟法
行政訴訟が少ないことが法体系のゆがみを生じさせているのでしょうか。
住民が法律の権利を行使しない限り、法体系は機能しない。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/6 投稿者: kaizen
行政法
行政訴訟が少ないことが法体系のゆがみを生じさせているのでしょうか。
住民が法律の権利を行使しない限り、法体系は機能しない。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/6 投稿者: kaizen
行政が改正されない理由はかかれていないかも
行政法が改正されても、行政が改正されないのはなぜでしょうか。
行政訴訟が少ないことが、行政のゆがみを生じさせているのでしょうか。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/6 投稿者: kaizen
行政訴訟
行政訴訟が少ないことが法体系のゆがみを生じさせているのでしょうか。
住民が法律の権利を行使しない限り、法体系は機能しない。... 続きを読む
投稿日: 2008/3/6 投稿者: kaizen
非常にお世話になりました。
珍しい白いケースと、総論と救済法が一冊になっているという
コンパクトさに惹かれて購入したのですが、大正解でした。... 続きを読む
投稿日: 2007/4/8 投稿者: がちゃさん
読みやすい
概念の羅列的な説明に陥ることなく、文章がスマートでとても読みやすいです。分量も「要論」というだけあって、過不足なくという感じで無駄な記載がありません。仰々しい箱に... 続きを読む
投稿日: 2005/4/9 投稿者: つばめ
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