2010年度試験合格者です。
’10年のこのテキストにとても助けられたので、これから受験される方にぜひお勧めしたいと思い、
’11年度版を書店で立ち読みしたレビューをUPします。
昨年は、この本1冊で記述力を磨きました。
記述の力は、この本でUPしたといっても過言ではありません。
(予備校の模試などで、記述60点配点中、平均50−55点くらいはとれるようになりました。)
肢別の問題で結構こなれていたとしても、いざ記述で書こうと思うと、
質問に対して「何が要点か」を絞りきることができず、漫然とした回答になりがちな方こそおすすめです。
構成は見開きで1問を掲載しており、左ページに問題、右ページに解説、といった形でノーマル
なものです。
文字の大きさやレイアウトも見やすいです。
ちなみに、掲載されている予想問題が実際の出題形式に近く、難易度もそれなりにあります。
ゆえに、六法で条文をきっちり引く習慣をつけながら勉強していないと、結構部分点を
落としてしまいます。
初学者よりも、ある程度学習も進み、問題慣れした方のほうが向いているテキスト
ですが、いずれにせよ最近の行政書士試験の傾向からかんがみると、非常に
コスパの高い本ではないかな、と思います。
また、新傾向にもしっかりと対応しているため、「なにがいいかなぁ」と迷ってる方は、
ぜひこの1冊をお手に取られることをお勧めします。