最新の糖尿病への対処法は、GI値の低い食物の摂取だとか、AGEの低い食物の摂取だとか、最低でも低炭水化物の食事療法が主になってきている中、ちょっと古い考えかと思います。もう時代遅れの対処法です。また、短期間で表面上の血糖値を下げても、ヘモグロビンA1cなどの本質的な数値はすぐには下がりません。表面上の血糖値が低下しても、あまり意味がないように思います。重要なポイントである症状の現れない合併症の進行に関しては記述がありません。知識的にも欠如しているように思いますし、インスリンは分泌されているのか、腎臓などに合併症は表れ始めていないかなど、検査データを踏まえての施術を施さないと大変なことになります。この本の対処法を実践することで、悪化するケースも出て来るのではないでしょうか。