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蟲師~連綴~ 二〇〇四〇七〇九-二〇〇六〇八〇八
 
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蟲師~連綴~ 二〇〇四〇七〇九-二〇〇六〇八〇八 [コミック]

長濱 博史 , アフタヌーン編集部 , 漆原 友紀
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容説明

アニメ蟲師誕生から終了までの記録書   アニメと原作を分け隔てなく扱いつつ、関係者の発言や証言、そしてビジュアルもふんだんに収録した、長浜氏が著者の視点で制作する一冊。

内容(「BOOK」データベースより)

著者はアニメ監督。そして原作者が全面協力。究極の“蟲師書”、現出。アニメ版全26話を徹底解析。豊富なカラービジュアルに加え、原作サイドとアニメサイドの制作時におけるやりとりの記録や、漆原氏によるコラム、撮影・色彩設計・音響効果スタッフによる見どころ解説、主要キャストによるアフレコ記など、濃密かつ多角的に解析。さらには原作漫画との比較検証や作画枚数データなど、資料的側面も充実。作画、演出、絵コンテ、美術、脚本、撮影、音楽、編集、ビデオ編集、制作デスク&プロデューサー、OPディレクター、キャスティング、etc…アニメ『蟲師』を支えた各スタッフの発言から、全26話の全貌に迫る。さらに“蟲の宴”出演キャストによる座談会や、長濱博史&漆原友紀対談など、驚異的な内容とボリュームで展開。可能な限り多く、かつレアものもおさえつつ。さらに本書のためだけの描き下ろしイラストでは、原作版・アニメ版それぞれが独立しつつも融合する前代未聞のコンセプトで、誰ひとり見た事の無い『蟲師』世界を展開。そして長濱博史&馬越嘉彦によってアフタヌーンで連載されたアニメ制作ドキュメント漫画『蟲篭月報』も完全収録。

登録情報

  • コミック: 239ページ
  • 出版社: 講談社 (2007/7/25)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4063646920
  • ISBN-13: 978-4063646924
  • 発売日: 2007/7/25
  • 商品の寸法: 25.6 x 18.4 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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37 人中、37人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By やまな VINE™ メンバー
形式:コミック
アニメ化が決まり不安を感じていたファンを納得させたアニメ「蟲師」。
そんなアニメ蟲師のムックなのですが、気合のはいったアニメと同じくムック本にも力がいれられているなと感じました。主な内容はアニメ各話の回想録と対談といった形です。

現場スタッフの対談はテキストがびっしりで読み応えがありました。アフタヌーン誌の記事が再録されているようなのですがアフタヌーン誌を読んでいないのでどの記事も新鮮に楽しむ事ができました。カラーイラストもコミックス派の自分には見たことがないものが多くよかったです。本誌を読んでいなければすみずみまで楽しめるのではないでしょうか。

アニメーション1話1話に対して監督、原作者、声優、現場スタッフなどのコメントが寄せられているのが興味深いと思います。また連綴というだけあって、原作の画とアニメーションで使われた画が折り重なるように並べられているのですがそれが見事に調和しているのがすごいなと思いました。いかに原作の画が忠実にアニメ化されたかというのがわかります…

読んでいてこのアニメにかけられた思いの強さをひしひしと感じます。妥協のない仕事で、スタッフがみな原作を愛し、いい作品にしようと全力をつくしてくれている。こういうスタッフにアニメ化されて蟲師は幸せだったなと感じます。連綴をみていてまたアニメを最初から見直してみたくなりました。また新たな視点で作品を見ることが出来そうです。
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28 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:コミック
アニメ版と原作の「蟲師」を連ねたムック…
との説明ですが、基本的にはアニメ版の制作秘話という感じの本です。

全26話のアニメの制作の裏側や、スタッフの座談会&インタビューで主に構成されていて、それにビジュアル集が付いている感じですね。

インタビュー等の文字数・内容はかなり多く、読み応えがあります。
また、普通に見ただけでは気付かないような細かい点の解説やこだわりなども数多く説明されているので、この本を読んだ後に再びアニメを見れば、また違った視点で見ることが出来そうです。

本の構成自体もとても綺麗で、ボリュームも十分にある、文句の付け所のない内容です。
蟲師のアニメが好きな人なら、買って損はありませんよ!
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50 人中、44人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
余りある 2007/7/26
形式:コミック
原作漫画があって原作者がいて、アニメ等という別媒体が存在する時、どうしても原作とのギャップを感じざるを得ないというのは、仕方のないことだと思っていたのはもう随分前の事だ。
そして、所謂アニメムックのような、アニメ関連の書籍の出来というのも、また同様に腑に落ちないものがあるというのも、仕方のないことだと思っていた。

全部過去形だ。

兼ねてから評判の高かったアニメ版蟲師は、何度見返してみてもやっぱり素晴らしいと思うし、蟲師という作品を余す所無く私たちに魅せてくれていると思う。
同様に、アニメ制作サイドと、原作者サイドががっつり組んだこの本は、アニメムックというよりも、蟲師書、という表現以外に当てはまる言葉を思いつくことが出来ない。
押しつけすぎず、かといってお堅くもなりすぎず。
原作の絵とアニメの絵。並べられても全く違和感がない。
何だこの最強タッグ。
それどころか、互いの表現が互いの表現を補って、さらに素晴らしいものへと昇華してしまっている。

諸々の所感・余韻全部引っくるめて余りある『蟲師書』。
とくとご堪能頂きたい。
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