内容(「BOOK」データベースより)
梅雨。大学のオカルトスポット探検サークルの六人は、京都府の山間部に佇む黒いレンガ屋敷「ファイアフライ館」へ、今年も肝試しに向かっていた。そこは十年前、作曲家でヴァイオリニストの加賀蛍司が演奏家六人を惨殺した現場だった。事件発生と同じ七月十五日から始まる四日間のサークル合宿。昨年とちがうのは半年前、女子メンバーの一人が、未逮捕の殺人鬼“ジョニー”に無残にも殺され、その動揺をまだ引きずっていたことだった。ふざけあう悪趣味な仲間たち。嵐の山荘で第一の殺人は呪われたように、すぐに起こった―。大胆にして繊細。驚きに驚く、あざやかなトリック!本格ミステリNo.1の傑作『鴉』から7年。鬼才が放つ新たなる野望。
内容(「MARC」データベースより)
大学のオカルトスポット探検サークルの6人は、京都府の山間部に佇む黒いレンガ屋敷「ファイアフライ館」へ肝試しに向かっていた。そこは、10年前に凄惨な殺人事件が起こった現場。嵐の山荘で、すぐに第一の殺人が起こり…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
麻耶 雄嵩
1969年三重県上野市生まれ。京都大学工学部卒。大学在学中の91年、『翼ある闇』で衝撃のデビュー。93年、『夏と冬の奏鳴曲』でさらなる衝撃をミステリ界に与える。97年に発表した『鴉』が「本格ミステリ・ベスト10’98」において第1位に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1969年三重県上野市生まれ。京都大学工学部卒。大学在学中の91年、『翼ある闇』で衝撃のデビュー。93年、『夏と冬の奏鳴曲』でさらなる衝撃をミステリ界に与える。97年に発表した『鴉』が「本格ミステリ・ベスト10’98」において第1位に選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)