Would you like to see this page in English? Click here.

中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 246

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
螢坂
 
イメージを拡大
 

螢坂 [単行本]

北森 鴻
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報

  • 合わせ買いで割引:「本とPCソフトの合わせ買い」で最大2000円OFF。詳しくはこちら。クリエイター御用達のアドビ製品など、対象PCソフトのセレクション拡大中。

  • 【 講談社ストアはこちら 】 - 西尾維新最新作『恋物語』やAKB48の『指原莉乃1stフォトブック』など今人気のタイトルや特集は講談社ストアへ。

  • 著者ページ: 著者の作品一覧や、著者写真・略歴など、著者に関する情報を満載した「著者ページ」。著者の方は、「著者セントラル」へ。



商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

カウンターでゆるり、と時が流れる。≪香菜里屋≫に今日もまた、事件がひとつ。
わだかまっていた謎が、旨いビールと粋な肴で柔らかくほぐされる。
それが当店の「陰謀」なんです。
「螢坂」
すべてを捨てて戦場カメラマンをめざした頃のあの坂道は、どこに消えたのだろうか。
「猫に恩返し」
世田谷線の線路に面して建てられた黒猫ゴン太の顕彰碑。その裏側に、女の顔が浮かぶという噂が……。
「雪待人」
3代続いた画材屋が、いよいよ店を畳むという。待ち続けた1枚の絵は、いつ完成するのだろう。
「双貌」
カウンターの向こうから見つめてくる男の姿が、記憶の底を刺激する。
「孤拳」
若くして逝った「脩兄ィ」の最期の願い幻の焼酎・孤拳を探し求めてドアを開けた、香菜里屋で明かされた衝撃の事実。

内容(「BOOK」データベースより)

カウンターでゆるり、と時が流れる。「香菜里屋」に今日もまた、事件がひとつ。わだかまっていた謎が、旨いビールと粋な肴で柔らかくほぐされる。

登録情報

  • 単行本: 205ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/9/22)
  • ISBN-10: 406212579X
  • ISBN-13: 978-4062125796
  • 発売日: 2004/9/22
  • 商品の寸法: 19 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (12件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 817,452位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


類似した商品から提示されたタグ

 (詳細)
関連タグ(この商品に近い関連キーワード)を追加する++最初のタグになります
 

 

 

カスタマーレビュー

12レビュー
星5つ:
 (5)
星4つ:
 (5)
星3つ:
 (2)
星2つ:    (0)
星1つ:    (0)
 
 
 
 
 
おすすめ度
5つ星のうち 4.2 (12件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
あなたの意見や感想を教えてください:
最も参考になったカスタマーレビュー

7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 香菜里屋 この店で全ての謎は解けます, 2007/10/8
By 
樽井 (兵庫) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: 螢坂 (講談社文庫) (文庫)
 極上に美味しい料理と、心からくつろげる雰囲気。そして、魅力的なマスターが揃っている理想の店。
 東京は東急田園都市線の三軒茶屋駅にあるという「香菜里屋」、そこがその理想的な店です。細い路地にぼんやりとうかぶ白い等身大の大提灯にうかぶ店名でそれとわかるこのビアバーは、オーナーの工藤が作る天才的な創作料理と四種の度数の違うビールが売りの店なのですが、それだけでなく不思議な謎を奇麗に解きほぐしてくれる店なのです。
 少し不思議なこと、お客の胸の底にひっかかった何か、自分が巻き込まれた不思議な出来事の真相。それらが、アームチェアディティクティブの極みのような工藤の推理力によってきれいに解かれます。ふとした言葉、行動を工藤は決して見逃しません。決してハッピーエンドだけの結末とは限りませんが、謎の解決とともに一つの決着と心の平安がもたらされます。
 短編連作集ですが、どの作品にも味わいと余韻があってとてもおすすめです。
 本書は、『花の下にて春死なむ』『桜宵』に続く、シリーズ第3作目になるのですが、巻を増すごとに作品に奥行きが出て来ていて、ますますシリーズは面白くなっています。そして嬉しいことてに、巻末の解説で、次巻では店の主人の工藤の過去が語られるようでそれも楽しみです。
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


13 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 旨い料理とミステリーに目がないあなたへ。「香菜里屋」に行ってみませんか?, 2004/9/24
レビュー対象商品: 螢坂 (単行本)
 東急田園都市線の三軒茶屋駅を降りて、商店街を歩く。脇道にそれ、路地を曲がりながら進むと、そこに白い提灯が見える。焼き杉造りのドアを開けると、そこが本書の舞台、「香菜里屋」という名のビアバーである。

 店の主人、工藤哲也が供するビールと酒の肴に舌鼓を打ちながら、訪れた客は、身近で起きた奇妙な出来事を物語る。胸の奥にぽっと灯をともすような、そんな店の雰囲気に誘われるようにして。
 そして事件の真相は、ワインレッドのエプロンを着て、穏やかな物言いをする店主によって解き明かされることになる。

 『花の下にて春死なむ』『桜宵』に続く、シリーズ3番目の作品集。
 謎解きの妙としてはだんだんと薄味になってきているが、心を柔らかく揉みほぐしてくれる作品の味わいは相変わらずいい。
 旨そうな料理の描写も格別。流石、池波正太郎を大好きな作家として挙げる作者だけのことはある。

「螢坂」「猫に恩返し」「雪待人」「双貌」「孤拳」の収録作品のなかでも、シャーロック・ホームズものの某短編を思わせる「双貌」と、しんと身に沁みてくるあたたかさを感じた「孤拳」が気に入った。

 こんな店が近所にあったらいいなあ。きっと常連客になっちゃうだろうなあ。
 ほろほろとそんなことを思いながら、秋の一夜、ビールを飲むのであった。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ


8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 美味しい料理と…, 2005/5/4
By 
レビュー対象商品: 螢坂 (単行本)
ミステリーというよりも、ミステリーチックな普通の小説、という感じです。
どちらにせよ、北森鴻が非常に巧い小説家、ということは間違いありません。

殺人犯人探しでも、いわゆる日常の謎でもない、
まさしく北森ミステリーとしかいいようのない世界であると言えます。

香菜里屋店主・工藤の料理の紹介が実にいやらしくなく、
高級料理には縁がない私のような庶民にも実に美味しそうなのは、
さすが元料理人、と感嘆します。
単に料理名を並べるだけでなく、本当に美味しそうな料理を描ける作家って少ないんだよな…。

香菜里屋に通う登場人物たちのように、我々も世界に浸りたくなってしまいます。

レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい いいえ

あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
 
 
最近のカスタマーレビュー










この商品のカスタマーレビューだけを検索する



クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す









この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック