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7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
勧めない。,
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レビュー対象商品: 蝿の王 (角川ホラー文庫) (文庫)
ぐろすぎて汚くてえげつなくて、最終の行き着きたい先がわからず。理由のある残虐シーンやえげつないシーンはある程度は許容する気はあるけれど、 ただ書き連ねられ、ひたすら残酷を追求しただけのような理由に乏しい殺戮シーンがあまりに目立つ。 特に、猫が好きな人には絶対に勧めません。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
本の厚さと中身が反比例,
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レビュー対象商品: 蝿の王 (角川ホラー文庫) (文庫)
まあタイトルが全てを物語っているのだが、これはひどい。ともかく中身が無いのだ。薄っぺらい。ページ数は約650もあるというのに。 文章能力もひどい。特に地の文で、「マジで」とあったのには度肝を抜かれた。 あとがきには、「改題前の『ベルゼブブ』というタイトルだと何の事だかわからない、という人もいるだろうから」 という理由で、現在のタイトルに改められた、という一文があるが、 徳間ノベルスならばともかく、角川ホラーのレーベルでその心配は杞憂でしかないのではないかと思う。 さらにその後、「ゴールディングの同名小説と間違って買ってもらうことにも期待」という内容の文もあるが、 (大方冗談で書いたのであろうが)なんと志の低いことであろうか。情けないを通り越す。 キャラクターも、出てくる者全てがどうしようもない人格の下衆どもばかりだ。 まあホラー小説であれば、そこはマイナス点にはならないのだが、主人公までがどうしようもない。 淫乱で頭の中には栗の花でも咲いているかのような、視野の狭い馬鹿女である(まあ16歳だから仕方のないところもあろうが)。 全編通してグロテスクな描写が出てくるが、それらがどうも冗長なのだ。 あまりの残酷描写に胸を悪くした、というのではなく、変わり映えのない描写が延々と続いたりする。 あとがきによれば、編集者に指示され、そういったシーンを200ページほど削ったらしいが、 どうせなら、その編集者には全編書き直しさせるくらいの気概で臨んでほしかった。 頭を使わず、「ウヒョー! グロテスク! ヒトが死んでいくぜゲハハー!」というのを望み、 なおかつ「650ページ読んだけど時間のムダだったぜチクショウ!」と思わない人ならば、星4つ5つでもかまわないが。
7 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おもしろい(^∀^),
By 八十マガツヒ "八十マガツヒ" (大阪市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 蝿の王 (角川ホラー文庫) (文庫)
メガテンやペルソナといった家庭用ゲームで神や悪魔に憧れを持っていた自分にとってはとても楽しく読めました。田中啓文氏の小説はホラーしか読んだことが無いですが 【禍記、水霊】 今作品も含め古代の神や悪魔などが現実に居るなら、こう存在しているんでは無いかと思わせる描き方がいつも好きで楽しみにしています。 田中氏のホラー三作品ともに出てくる 【神代文字】にとても興味惹かれたので自分も調べて見ようかと思うほどです。 田中啓文氏のホラーは次も必ず購入したいです。 メガテン、ペルソナ好きの方には是非ともオススメです。
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