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蜷川幸雄と「さいたまゴールド・シアター」の500日―平均年齢67歳の挑戦 (平凡社新書)
 
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蜷川幸雄と「さいたまゴールド・シアター」の500日―平均年齢67歳の挑戦 (平凡社新書) [新書]

橋田 欣典 , 強瀬 亮子 , 須賀 綾子 , 埼玉新聞取材班
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 735 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“これからの人生を、プロの俳優に賭ける人”これが応募の第一条件だった。千二百六十六人から選ばれた四十八人。その人生の「多難」と「多彩」をパッチワークすれば、この国の、中高年が生きた時代と今の暮らしの縮図ができる。舞台を支えているのは、あこがれ、夢、絆。そして、人生の「今度こそ」と「もう一度」の意地を懸ける。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

橋田 欣典
1963年大分県生まれ。88年共同通信社入社。秋田、新潟の各支局、本社社会部、さいたま支局次長を経て現在、東京支社編集部次長。さいたま支局には2004年12月から06年11月まで在任

須賀 綾子
1974年宮城県生まれ。97年共同通信社入社。甲府、新潟、さいたまの各支局で、事件・事故、行政のほか、北朝鮮による拉致問題などを取材。現在は本社内政部の東京都庁担当

強瀬 亮子
1974年埼玉県生まれ。97年から2007年7月まで埼玉新聞社に勤務。さいたま市など、主に行成、地域報道を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 新書: 239ページ
  • 出版社: 平凡社 (2007/11)
  • ISBN-10: 4582854001
  • ISBN-13: 978-4582854008
  • 発売日: 2007/11
  • 商品の寸法: 17 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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形式:新書
蜷川幸雄さんの舞台が好きでよく観に行くので、興味があって手にしました。
残念ながら、関西圏在住のためゴールドシアターの舞台は観た事がないのですが、この本を読んで、俄然観に行きたくなりました。

生きる力、大げさに言えばそういうことを教えてくれるような本でした。
70、80にもなる年齢の人たちが、体力も気力も振り絞って一つのことに打ち込む、夢を追う、その熱気が伝わってきて、「頑張れっ!」という思いと、「頑張らなきゃ!」という思いがフツフツと沸いてきました。

取り上げられているゴールドシアターの方々のエピソードだけでなく、それを支える人たち、応援する人たち、色々な人の思いが丁寧に書かれていて、本の製作者の方々のその温かい視線にも感動しました。

蜷川さんの舞台は、いつも人間に対する優しい視線があって、全ての人に対する尊敬の念が込められていることを感じます。そこにいつも感動するのですが、この本にもその優しさが沢山詰まっていました。

小栗旬や藤原竜也ら若手俳優たちがなぜ蜷川幸雄を慕うのか、その理由も少しは分かるかもしれません。若い方にもお薦めです。
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形式:新書
本書のベストセリフ
「今の社会の特色は大きな物語がないこと。
哲学などの理念が消え、
小さな断片しかないような時代になっている。
清水さんの芝居は幸せな時代だったのかもしれない」

遠まわしに過去の盟友の清水邦夫を
時代遅れのお気楽坊やと言ってますw。
さすが、仲間内のお遊びサークルとして演劇しているのとは違う世界の蜷川である。
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中高年の底力 2007/12/3
形式:新書
中高年は「第二の人生」「余生」? 年を取ったら“第2線”に退くのが当然という社会常識に背いて、演出家・蜷川幸雄が55歳以上限定の劇団「さいたまゴールド・シアター」を結成した。1200人の中から選ばれた46人は、老いという体力の限界と命がけで闘い、初舞台を目指して汗と涙を流し続ける。彼らが目指すのは、第2線の“シルバー”ではなく、あくまでも頂点の“ゴールド”。厳しい稽古の中で、それぞれの団員は人生を回顧し、明日に向かって歩いていく。そして蜷川自身も変わっていく。

人生、舞台、老い、夢・・・中高年の生きる姿をリアルにルポルタージュした作品。
(著者自薦です。念のため)
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