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43 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
なぜ、蜷川実花か,
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レビュー対象商品: 蜷川実花写真集『UMEZZ HOUSE』 (単行本)
あの楳図邸の写真集が出ると聞いて喜んだのもつかの間、
撮ったのが蜷川実花と知り不安に。 本を眺めて不安は的中。完璧自分の「作品」にしちゃってるよー。 主役はダレのナンなのか、よーく考えればこうは撮らないでしょ。 これだけ頁数あって、結局どんな家なのかいまいちわからないのは、 ちゃんと広い視野でクッキリと写した写真がほとんど無いから。 大抵の写真が、近視眼的なクローズアップ。 しかも、ブレ、ボケ&蜷川カラー。こっちは「実物」が知りたいのにね。 意図としては、楳図かずおと蜷川実花、アーティスト二人の競演 てな感じだったのかもしれないけど、間違いなく主役は一人で良かった。 あるいは競演者が都築響一なら、もっと痒いところに手が届いたはず。
7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
楳図先生のお風呂ショットが衝撃的でした。。。,
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レビュー対象商品: 蜷川実花写真集『UMEZZ HOUSE』 (単行本)
UMEZZ HOUSEそのものを撮った写真集と言うより、
UMEZZ HOUSEを見た、撮る人(蜷川さん)の頭の中のイメージを印画紙に焼き付けたような写真集でした。 ・・・と思って最後に載っている2人の対談を読んでみたら、蜷川さんも同じ様な事を仰ってました(笑) 写真は全部カラーで掲載されていて膨大な数ですが、使用してる紙質がバラバラ故に、 表紙などに使われているツルツルの紙はHOUSE本来の色調を再現できてると思われますが、 それ以外の紙では色が沈んでしまってて、HOUSE独特のカラフルさは失われてしまっているように感じます。 全体的に引きの画は少なく、アップでぼやけている写真が多いです。 UMEZZ HOUSEの記録ではなく、あくまで蜷川さんの作品ですね。 そういや本のタイトルは、蜷川実花写真集『UMEZZ HOUSE』だった(笑) もし楳図ファンにデジカメを1個渡して「UMEZZ HOUSEを撮ってこい!」と小学館さんにお願いされたら、 紛れもなく『UMEZZ HOUSE写真集』というタイトルがつけられる写真を撮ってくるだろうなぁ。 奥付を確認したところ、ブックデザインにUMEZZ PERFECTION!シリーズの装丁者お2人の名前が。 帯もPERFECTION!に付いているものと同じデザインですし、本の大きさも一緒なので、 あくまでUMEZZ PERFECTION!シリーズの1冊のコレクションとして並べておきます。 それにしても楳図先生のお風呂でのショットはインパクトありました。 この写真集はそれに尽きます。 「最期」をイメージしたのかな?と思いましたが、どうなんでしょうかね(汗) ちなみに映画『おろち』のポスター類を撮ったのも蜷川さんですが、あの写真は大好きです。
5つ星のうち 3.0
ともかく題材が面白いので,
レビュー対象商品: 蜷川実花写真集『UMEZZ HOUSE』 (単行本)
蜷川実花による写真集、個人的には蜷川実花の写真は嫌いですが
題材が面白いのでいい本だと思います、こういう家の内部の写真集ってのは実は圧倒的に少ないので、作画資料として面白い。建築の本とか漁ってみても大体外観か、歴史的建造物ばっかりで普通の人間が暮らしてる(楳図さんの家は普通じゃないけど・・・)資料集があったらいいのにと思います、どっか漫画系のマニュアル本出してる出版社お願いします、アイデアはタダであげます♪ だいたいダリにしろ駿にしろ、ウォーホルにしろ、大衆向けアーティストはハコモノを作りたがりますよね、自己顕示欲なんでしょうか・・・ infin de siecle
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