O型の明石洋介(中村氏)は最初から最後まで全開で甘く、AB型の猪名川涼太(宮田氏)は基本上から目線で時々ドSかと思えばかなりのロマンチストで落差でとんでもなく甘いです。スィートな甘さとスパイシーな甘さを楽しめます。
血液型特集なだけあって血液型の性格を語るトラックがあります。説明的ではありますがそれぞれそれっぽくて面白いと思いました。
まあ、O型はちょっと自分の事を大雑把大雑把言い過ぎな感じもしましたが……
「おおらか旦那」と「ひねくれ者旦那」とかでも良かったんじゃ、と考えましたが、矢張り血液型の括りは便利です。非科学的であろうと分かり易いと改めて思いました。
中村氏は豪快な親分肌という感じが声・演技から感じられました。シナリオよりキャラクター勝ちという感じでしょうか。部下持ちだったり、ちょっと年上?
宮田氏は、まずこんな大人でドSな感じの声も出せるんだ!と感動しました。今まで少年っぽい感じの声しか知らなかったので。キャラも立っていますが、シナリオは私もこちらの方が良かったと思います。手紙のトラックは反則だと思います。
このアルバムにはカタログを閉じた後のブックレットという名のボーナストラックはありません。ちょっと拍子抜けしましたが、本編で充分過ぎるくらい堪能出来るので不満という程ではありませんでした。