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蜀碧も揚州十日記も、前者は西南中国、後者は揚州(現在の安徽省あたり)が、政権交代のゴタゴタでムッチャクチャ荒らされる話。数行ごとに人がこれでもかこれでもかと様々なやり方で殺される。蜀碧に至っては、殺戮を繰り返しているボスが、酔っ払って「もう殺すヤツはいないかぁ」と騒ぎ、自分の妻子を殺したものの、酔いが覚めてみたら何も記憶になかった、という凄まじい話(いや、中国では珍しくもないか・・・)もある。読んで暫くは、何か口に入れる気がしなかった。ダイエット中に読むべきか。