内容紹介
この中学生日記には今の親と子の心を癒す不思議な力があります
豊かな四季の移ろい、すばらしき先生、手塚マンガへの憧れ、そして何よりもおふくろの愛と知恵──あの釣りキチ三平の原点が、匂いたつように浮かびあがってくる。螢雪時代の苦労にもめげず学びとった生きることの尊さを、渾身の絵筆で描き切る。いまの大人も子供も必読の感動溢れる漫画エッセイ全5巻完結。
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著者について
本名高橋高雄。1939年、秋田県平鹿郡増田町生まれ。少年時代の漫画熱がさめやらず、高校卒業後12年勤めた銀行を辞め、30歳にして上京、漫画家として異例のスタートをきる。’73年『釣りキチ三平』の連載を開始し、’74年、講談社出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。’76年、自然とクマと人間の闘いを描いた『マタギ』で、日本漫画家協会賞大賞(グランプリ)を受賞した。
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