内容紹介
釣りキチ三平ってどんな中学生?
秋田の奥深い山村で育ったワンパク中学生の活躍を今の親子に贈る!
あの“釣りキチ三平”の中学時代の活躍を描くエッセイ・マンガ。純朴な心が全篇にあふれる名作。秋田の山奥深く、渓流や森に囲まれてすごした日々、吹雪にも負けず登校する苦労、農作業の手伝いに汗を流し、クラス全員が力を合わせ盆踊り大会にとりくむ――今の子どもと親が読んで必ず感動する全5巻刊行開始。
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著者について
本名高橋高雄。1939年、秋田県平鹿郡増田町生まれ。町の中心から20キロも離れた奥羽山脈の山襞の寒村で育つ。マンガ少年、釣りキチ少年、昆虫少年として「忙しいガキ」時代を送る。理解のある両親と先生にも恵まれて、よく学びよく遊ぶ。少年時代の漫画熱がさめやらず、高校卒業後12年勤めた銀行を辞め、30歳にして上京、漫画家として異例のスタートをきる。1973年『釣りキチ三平』の連載開始。同年、『幻の怪蛇・バチヘビ』を発表、全国に一大ツチノコブームを巻き起こす。翌74年、この2作品で講談社出版文化賞(児童まんが部門)を受賞。’76年、自然とクマと人間の闘いを描いた『マタギ』で、日本漫画家協会賞大賞(グランプリ)を受賞した。主著に『オーイ!!山びこ』(毎日新聞社)、『釣りキチ三平』『釣りバカたち』(共に講談社)、『夢の積立しませんか』(中央公論社)がある。
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