内容(「BOOK」データベースより)
人気のない山中の廃屋に放置された電話機から流れ出る声は、山を破壊して進められるリゾート開発工事の中止を池沢に訴えた。電話の声の主が一カ月前にその山で消息を絶った女性と知り、蛍女の伝説と幼い頃慕った少女の面影を彼女に重ね合わせた池沢は、友人の植物学者・南方と調査を開始する。なぜ、壊れた電話機からありえない声が語りかけるのか。浮かび上がってきたのは、人間の排除に動く「森」の恐るべき意志と、その手段だった。
内容(「MARC」データベースより)
山を破壊して進められるリゾート建設をきっかけに、伝説の巫女「蛍女」が復活した。「蛍女」の祈りもむなしく、巨大な「脳」と化した森が復讐の牙を剥く…。
--このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
藤崎 慎吾
1962年、東京都生まれ。科学雑誌の編集者や記者、映像ソフトのプロデューサーなどをするかたわら小説を書き、1999年に「クリスタルサイレンス」(小社刊)でデビュー。『SFが読みたい!2000年版』(早川書房)の「ベストSF1999」で国内篇第1位となる。現在はフリーランスの立場で小説のほか科学関係の記事やノンフィクションなどを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1962年、東京都生まれ。科学雑誌の編集者や記者、映像ソフトのプロデューサーなどをするかたわら小説を書き、1999年に「クリスタルサイレンス」(小社刊)でデビュー。『SFが読みたい!2000年版』(早川書房)の「ベストSF1999」で国内篇第1位となる。現在はフリーランスの立場で小説のほか科学関係の記事やノンフィクションなどを執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)