内容(「CDジャーナル」データベースより)
2000年6月のデビュー以来4枚のシングルを発売し、まさに絶好調の3人組が早くもファースト・アルバムを完成。さまざまなジャンルを取り入れた独自の音楽性を強くアピールしている。
内容 (「CDジャーナル・レビュー」より)
初めてライヴを観た時の痛快さ、あれがまず忘れられない。バラードさえ轟音。女の子ヴォーカルにありがちな自己陶酔など微塵もなく、ひたすらヘヴィ、ひたすらデカい声で一直線上を見据えながらユウは、見事にその一曲を歌い上げた。ヒリヒリする感覚の感動は、そのとき以来まだ味わっていない。また、弱冠ハタチと思えぬGSテイストorサーフ・ミュージック色豊かなリズム・パターン&ギター・ワーク。主旋律に見られる華やかなりし頃の匂いを携えた黄金の歌謡テイスト。一方でいかにもハタチらしくハジけた荒々しいガレージ・パンク要素(やはり根っこはココでしょうか)……など、(4)の“欲しいものは手に入れるの♪”ではないが、自分たちなりにミクスチャーしたその蛇足歩行サウンドは、ライヴという直談判の場でも私を非常に気持ち良くノック・アウトしてくれた。これはそんな彼女たちの1枚目。その魅力を手っ取り早く知ってもらうために“やっと出てくれた”一枚、そんな気分である。 (ささきまる) --- 2001年01月号