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第115回(平成8年度上半期) 芥川賞受賞
出版社/著者からの内容紹介
女は藪で蛇を踏んだ。蛇は女になり食事を作って待つ。母性の眠りに魅かれつつも抵抗する、女性の自立と孤独。芥川賞受賞作他二篇
内容(「BOOK」データベースより)
藪で、蛇を踏んだ。「踏まれたので仕方ありません」と声がして、蛇は女になった。「あなたのお母さんよ」と、部屋で料理を作って待っていた…。若い女性の自立と孤独を描いた芥川賞受賞作「蛇を踏む」。“消える家族”と“縮む家族”の縁組を通して、現代の家庭を寓意的に描く「消える」。ほか「惜夜記」を収録。
内容(「MARC」データベースより)
女は薮で蛇を踏んだ。踏まれた蛇は人間になって、女の部屋で食事を作って待っていた…。96年上半期芥川賞受賞作「蛇を踏む」の他、「消える」「惜夜記(あたらよき)」の2編を収録。
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