Would you like to see this page in English? Click here.

新品を購入

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
または
Amazonプライム会員に適用。注文手続きの際にお申し込みください。詳細はこちら
中古品を購入
中古品 - 良い 詳細を見る
価格: ¥ 650

または
1-Clickで注文する場合は、サインインをしてください。
 
   
こちらからも買えますよ
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
蛇と月と蛙
 
イメージを拡大
 

蛇と月と蛙 [単行本]

田口ランディ
5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,575 通常配送無料 詳細
o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o o
在庫あり。 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
3点在庫あり。ご注文はお早めに。
2012/6/1 金曜日 にお届けします! 「お急ぎ便」オプション(有料)を選択して注文を確定された関東エリアへの配達のご注文が対象です。詳しくはこちら

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

この本とアルカナシカ 人はなぜ見えないものを見るのか ¥ 1,575 をあわせて買う

蛇と月と蛙 + アルカナシカ  人はなぜ見えないものを見るのか
合計価格: ¥ 3,150

在庫状況の表示

  • 対象商品: 蛇と月と蛙

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細

  • アルカナシカ 人はなぜ見えないものを見るのか

    在庫あり。 在庫状況について
    この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。
    通常配送無料(一部の商品・注文方法等を除く) 詳細



商品の説明

内容紹介

小学校の遠足で見た3つの影と母の死の予感、鳥インフルエンザ、新月の晩に動き出す味噌の麹、チャーミングなゾウアザラシに求愛された小柄な私、満月の晩にいっせいに産卵する珊瑚……人と動植物と月がからみあう、6つのふしぎな小説集。

内容(「BOOK」データベースより)

これは現代のアニミズムの物語!影を見る。蟲と話す。獣と契る。蛇を抱く。人と動物と月は今もかかわりあっているのです。6つのふしぎ小説集。

登録情報

  • 単行本: 220ページ
  • 出版社: 朝日新聞出版 (2011/2/18)
  • ISBN-10: 402250837X
  • ISBN-13: 978-4022508379
  • 発売日: 2011/2/18
  • 商品の寸法: 18.8 x 13.4 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 280,870位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


この商品を見た後に買っているのは?


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
現実なのか小説なのかすごく曖昧な世界なのに、
読んでいるうちにその世界に潜り込んでしまう。
読ませる一冊

処女小説「コンセント」での性描写をルーマニア人にも
アメリカ人にも「過激」と読まれ、
「倫理を無視したほど過激な性を描いて女性解放を
標榜しているフェミニスト」と思われてしまった作者は、
「性の解放という視点で文章を書いたことは生まれてこの方
一度もなく、そういう発想すらもっていなかった」
ということに気がついた。

「自分が描きたかったのはセックスではない。
精神のほうだった。」それでは、なぜセックスを描いたのだ、と
いう質問の答えを、導き出す過程が面白い。

この答えは、人がなんでセックスをするのかというものの
答えなんじゃないか? と思う。
性欲でもなくて、種の保存でもなくて、
もっと切ないもののためにしている行為
であることを、
無自覚の意識の海に深く潜り込んでその言葉を掴み取ってくる作者に

愕然とするほどの凄さを感じる。

その言葉はここに書くのはもったいないので
書かないけど。
蛇を扱った短編「蛇と月と蛙」の中では、もっと短く、
端的に言い表されている。
このレビューは参考になりましたか?
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 殿堂入りレビュアー トップ10レビュアー VINE™ メンバー
この著者の本を読んだのは初めての体験。
「小説トリッパー」に掲載された短編小説、エッセイをまとめたもの。

「影のはなし」と「むしがいる」は、人間の第六感(シックス・センス)が主題ともなっている。
「影のはなし」は、おそらく誰にでも体験したことがあるような、身内の者に不幸が起こる前の不思議な勘を中心に描かれていて共感できた。
「むしがいる」は、大人になる前の感受性が豊かな子供だけがもつ鋭い感覚で、悪しき魂「むし」をかぎわける話。
「4か月、3週と2日」は、堕胎をテーマに扱ったルーマニアの映画でカンヌ映画祭でパルムドール賞受賞映画のタイトル。
著者がルーマニアに招かれた際のエピソードが書かれていた。
日本人の性意識と性の解放について、ルーマニア人、アメリカ人の女性の見解の相違が面白い。
日本の女性が、性的に非常にオープンで過激だと思われている事が、興味深かった。
「河童と遭う」は、沖縄で起こった不思議な体験の小説。
この小説は、文体が途中で変わる箇所があり、あまり感情移入できなかった。
「月夜の晩に」は、寝たきりになった養母を介護している女性が主人公。
彼女を子供の時に捨てた身勝手な実母と二人で、余命いくばくもない養母を囲み病室で向かい合う心の葛藤と、月と生命体の強い関連の神秘性を描いている。
タイトルになっている「蛇と月と蛙」は、「蛇」やその他の動物との性的な体験などの物語、告白集や詩など。
魂や精神とは切り離された「肉体」の意味と神秘性、宗教的な意味合いを持つ肉体の捉え方が書かれ、性的関係が他者と最もエネルギーに満ちたものである点に、改めて気付かされる。

独特の神秘的な精神世界へ誘われるような感じの本。
全体的に文体は読みやすかったし、著者の他の本も読んでみたいと思った。
アニミズム、スピリチュアル的な本が好きな方にはおすすめ。
このレビューは参考になりましたか?
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア

リストを作成

関連商品を探す


同じキーワードの商品を探す







この本は、それぞれの上記のテーマに含まれています。

フィードバック


Amazon.co.jpのプライバシー ステートメント Amazon.co.jpの発送情報 Amazon.co.jpでの返品と交換