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虹色にランドスケープ (文春文庫)
 
 

虹色にランドスケープ (文春文庫) [文庫]

熊谷 達也
5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 610 通常配送無料 詳細
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虹色にランドスケープ (文春文庫) + Rider's Story バイク小説短編集 (静岡学術出版教養新書)
合計価格: ¥ 1,660

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

勤めていた会社を解雇され再就職もままならず、自分の保険金で妻子の生活費を捻出しようと、バイクの事故を装って自殺を図るために北海道にツーリングに出かける男(「旅の半ばで」)など、ヴィンテージ・バイクと、それらにかかわる無器用で、それでも必死に己の人生を生きる男女7人の姿を描く、連作短篇集。

内容(「MARC」データベースより)

別れと出会いは、いつも交互にやってくる…。どんなに愛していても別れなければならなかった恋、添い遂げられなかった愛。不器用な生き方しかできない男女7人の、光と影を描いた連作短編集。『オール読物』掲載を単行本化。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。

登録情報

  • 文庫: 295ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2008/10/10)
  • ISBN-10: 4167724022
  • ISBN-13: 978-4167724023
  • 発売日: 2008/10/10
  • 商品の寸法: 15 x 10.8 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1  レビューをすべて見る (9件のカスタマーレビュー)
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
新しい顔 2005/11/24
形式:単行本
熊谷さんの本といえば「山背郷」「相剋の森」など壮大な自然相手の本を思い浮かべますが、この「虹色にランドスケープ」は趣がガラッと変わりましたね。バイクをモチーフに進んでいく短編なのではあるけれど、少しずつそれぞれの物語が絡んできて、最後には一つの輪になった、という感じですね。バイクに乗る人ならより理解できることでしょう。それにしても熊谷さんは文章がうまいと思います。
このレビューは参考になりましたか?
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By dream4ever VINE™ メンバー
形式:単行本
これも熊谷ワールドなのだろう。バイク乗り男女の物語。どこか片岡義男の世界にも似ていると感じるのは僕だけだろうか(46歳中年)?懐かしいバイクが沢山登場する。熊谷さん自身もバイクが大好きだとどこかに書かれていた。青春を走馬灯に写し中年へと流されていく人生を、つい自分の人生と重ね合わせて読んでしまった。眠ったままの750ccバイクを整備に出したくなった自分がここにいる。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:文庫
短編が7つで虹のように一つの物語になって行くという構成.第一話だけでも独立できるような仕上がりである.随所に現れる二輪の記述は長く乗ったライダーならではの記述だと思うが,片岡義男が単なるオートバイの小説で終わっているのに対し,こちらは人生を語っている.
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