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8 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
心が疲れてしまったら、ぜひ読んでください,
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レビュー対象商品: 虹の岬の喫茶店 (単行本)
ある地域紙にあった著者・森沢明夫さんのインタビュー記事に目が止まり、この本を書くきっかけが掲載されていて何となく気になって購入しました。森沢さんの本は初めて、というより全く他の作品を知らなかったために、あまり期待をしないまま読み始めました。 温かい。ストーリーがというだけではなく、文章そのものが温かい。 最近、気負いのない温かな文章というものに出会うことがなかった自分には、自然体で何を誇張することもない文章なのに心の中にスッと入り込んできてくれました。 人生にはいろんなことがあるけれど、もし疲れてしまったら、ぜひ読んでみてください。癒されました。
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
実在します,
By 明美 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 虹の岬の喫茶店 (単行本)
全6章からなる物語。どれも心温まるお話です。この喫茶店は実在します。千葉県鋸南町、明鐘岬に佇む喫茶店『喫茶岬』。33年も、ここで喫茶店しています。 鋸山の湧き水で淹れるコーヒー、お手製スイーツ、窓の外の景色が絶品の喫茶店でした。 物語に登場する白い犬は3〜4年前に天国へ旅立ちました。 平成23年1月、このお店は、隣のカフェもろとも全焼。 マスターの玉木節子さんは、3月半ばから7月後半まで骨折で入院。 焼け跡には、野良生活を余儀なくされた、猫3匹が暮らしていました。 この素敵な『喫茶岬』再建中です。オープンは平成23年10月頃の予定です。 千葉県、JR内房線、浜金谷駅から徒歩20分。車は(高速は館山自動車道、鋸南保田ICが最寄りです)国道127号線、明鐘トンネルを抜けてすぐ左。 鋸山(日本寺)そば、明鐘岬です。 物語は、喫茶岬を忠実に、文章で表現しています。 表紙の絵は、まさに火災前の喫茶岬そのものです。ホントにこんな感じで建ってました。木のテーブルと椅子もおんなじ。 新しい喫茶岬にも、新しい魔法がかけられ、新しい歴史が始まることでしょう。 喫茶岬の魔法にかかりたい方、是非お越し下さいませ☆
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
行って来ました。,
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レビュー対象商品: 虹の岬の喫茶店 (単行本)
この本は、船橋の書店に平積みされていて、店員さんのチカラが入りまくったPOPが着けられていました。思わず手に取って読み始めたら、引き込まれて即、購入でしたね・・・ 一晩で一気に読み終わってカミさんに渡したら、カミさんも一気読みだったようです。 で、二人で実際に行ってみました。 店への入り口は、本当にわかりにくいんです。 トンネルの手前、フェンスの合間を見つけて、クルマを滑り込ませます。 そこから、岬の先に向かって未舗装の道を数十メートル走ると、 目の前が、ポッカリと開けます。 一面の海の向こうには、対岸の三浦半島が望めますし、目の前の海は東京湾のはずなんです。 だけど、なにかが違うんです。 独特のオーラと言うか、とっても和む、温かな雰囲気が流れている場所なのです。 これは、本を読んだからではなくて、不思議なんですが、実際に感じるんですよね・・・ 今は、簡易な建物が建てられており、 中では、オーナーの女性の方が、懸命に作業をされておられました。 そして、まわりでは数匹のネコが、気持ちよさそうに日向ぼっこをしています。 10月の復活・再開を目指されているとのお話でしたが、 どうか、御無理をなさらないように、と、念じさせていただきました。 時期はともかく、再開された暁には、 是非とも、あのテラスに座って、ゆったりと海を眺めながら、 極上のコーヒーを、いただきたいものですね・・・
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