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虫といっしょに庭づくり―オーガニック・ガーデン・ハンドブック
 
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虫といっしょに庭づくり―オーガニック・ガーデン・ハンドブック [単行本]

ひきちガーデンサービス
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,310 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

無農薬・無化学肥料で庭づくりをしてきた植木屋さんが、
長年の経験と観察をもとにあみだした
農薬を使わない“虫退治”のコツを
庭でよく見る145種の虫のカラー写真とともに解説します。
無農薬で庭づくりをするには、虫を知ることがいちばんの近道。
●庭の虫たちは、どんなところに、なぜ発生するのか、何を食べているのか
●ほうっておいていい虫なのか、気をつけたほうがいいのか
●庭にいてほしくない場合はどうしたらいいのか
知れば知るほどますます庭づくりがおもしろくなる!

内容(「BOOK」データベースより)

無農薬・無化学肥料で庭づくりをしてきた植木屋さんが、長年の経験と観察をもとにあみだした農薬を使わない“虫退治”のコツを庭でよく見る145種の虫のカラー写真とともに紹介します。無農薬で庭づくりをするには、虫を知ることがいちばんの近道。庭の虫たちは、どんなところに、なぜ発生するのか、何を食べているのか。ほうっておいていい虫なのか、気をつけたほうがいいのか。庭にいてほしくない場合はどうしたらいいのか。知れば知るほど、ますます庭づくりがおもしろくなる。

登録情報

  • 単行本: 157ページ
  • 出版社: 築地書館 (2008/4/8)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4806713651
  • ISBN-13: 978-4806713654
  • 発売日: 2008/4/8
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (10件のカスタマーレビュー)
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46 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By verny
形式:単行本
ガーデニングをする立場から知りたい虫の知識がまとめら
れている、今までにありそうでなかった本です。

この卵や幼虫はどんな成虫になるのか、益虫なのか、
放っておいても大丈夫なのか、退治した方がいいのか、
退治するならどういう方法が効果的なのか、というかゆい
ところに手がとどく情報が満載でたいへん重宝しています。
(海外でも温帯なら共通の虫が多くて使えます)

最初の方の見開き2ページに70の虫の写真がコンパクト
に収まっていて庭でよくみかける虫の識別が容易にできる
ようになっており、それぞれの虫の解説ページには一通り
の虫の生態と対処法が、たくさんの見やすいカラー写真と
ともに掲載されていて使い勝手もよいです。

虫の豆知識を紹介したコラムも面白く、全部読み終わった
らちょっとした虫博士の気分です。

永久保存版として長く使える内容です。
このレビューは参考になりましたか?
39 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
ガーデニングは好きだが、虫は嫌い。
そんな私でも、なんとか虫と共存できないか…と、内心思っていたら、この本に出
会った。
むやみに殺虫剤で殺生してしまっていいのかという、罪悪感やもやもやした気分に終
止符が打てたことは幸いだった。
庭だって自然なんだから、もっと自然のチカラを信じていいんだと思わせられた。
なぜかというと、それぞれの虫には天敵がいて、自然のバランスが取れていれば、ひ
とつの種が大発生することは難しいこと、大発生するとしたら、なにか根本のところ
でバランスが崩れているのだ、ということがわかったから。

著者が撮ったという虫の写真が、かわいく見えるのはなぜだろう?きっと、標本にし
たり、無理やりどこかから持ってきたりしないで、普通に庭にいる状態の虫を、愛情
込めて撮ったからなのかもしれない。

アリやダンゴムシなど、いままで「悪者」と思っていた虫たちが、生態系の中ではか
なり重要な虫たちだったことがわかり、この本を読んで目からウロコだった。また、
たんに虫を大事にしましょうというだけでなく、農薬を使わない対処法などもきっち
り書かれていて、ガーデナーには必携の書だ。考えてみれば、どうしてこんな本が今
までなかったんだろう?随所にあるコラムも実に楽しく、含蓄に富んでいる。

「庭は人と自然をつなぐ魔法の場所」だと、著者は言っている。この本の著者も、も
ともとは虫嫌いからここまでになったというのだから、私も「魔法」を信じて、この
本を片手に、もっと虫とアクセスしてみたい。
このレビューは参考になりましたか?
21 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 自然で遊ぶ トップ1000レビュアー
形式:単行本|Amazonが確認した購入
草むしり、剪定、消毒など色々と手がかかって大変だと考えている方、この本を読むと、多くの助っ人が庭に居る事がわかります。知らなかった事で、私たちに有益な虫たちも殺してしまい、虫を食べてくれる鳥たちも寄りつかなくなって、尚且つ、毎年、毎年、殺虫しなくてはならない庭の管理方法に陥ってしまい、そんな毒に囲まれた庭と共に生活している事に気付いたとしたら…。

レイチェル・カーソンの「沈黙の春」は有名な本ですが、読んでみると、現在、園芸に使われているポピュラーな殺虫剤がいかなる代物かが分かり、余計に、ゾットすることでしょう。

虫を知る事で、「この虫はアブラムシを食べてくれる」とか、「この虫はうどん粉病の菌を食べてくれる」とか、「カイガラ虫を食べてくれる」。この様な事がわかると、一緒に庭を守る虫の助っ人だと思えます。アブラムシも見方を変えると、生物の多様性に寄与していて、重要な生物だとも云えます。私たちの庭にとって良くない虫を見分ける事も出来、何の虫を殺さなくてはならないかも分かる様になります。それに鳥たちも虫を食べに来てくれて、それも孵った雛たちも連れて来てくれるとしたら、見ているだけでも楽しい時間を過ごせると思いませんか。

草むしりも少し考え方を変えるだけで、雑草がバンカー・プランツ(おとり植物)になったり、コンパニオン・プランツ(共生植物)を上手く使うと手間が省けたり、と自然を良く見て利用できることが如何に多いかを、教えてくれる本です。

そもそも、虫の居ない庭なんて、おかしいと思いませんか?そして、虫の居ない、色々な生物がいない都市はおかしいとは思いませんか?そんな虫や鳥との触れ合いが出来る庭から始めて、自然を広い視野で見ることに繋がればと思いました。少しぐらい、虫たちに葉っぱを食べさせても良いのでは?植物もそんな作戦かも知れません。
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