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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
面白かった〜,
By nana77 (愛知県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 虚空に向かって猫が啼く 百奇蒐集録 (竹書房文庫) (文庫)
「新耳袋」みたいで、久しぶりに面白い百物語でした。
怖い話がちょっと苦手な私でも、すーっと読めたのはいいですね。 覚えて、ともだちにも話せそう。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
怪談界期待の新星,
By
レビュー対象商品: 虚空に向かって猫が啼く 百奇蒐集録 (竹書房文庫) (文庫)
自らも数々の怪奇体験をもち、北野誠の「お前ら行くな」「続・おまえら行くな」を裏で支え、雑誌「不思議ナックルズ」にて数々の心霊記事を発表しているライターのにしうらわ氏こと西浦和也氏が満を持して作家デビュー。待望の処女作はともにトークライブを開催している木原浩勝氏の著書「新耳袋」と同じく百物語形式。
国内を縦横無尽に取材し、数々の心霊スクープをモノにしてきた著者が繰り出す新時代の百物語。 これを読まずして2007年を終わることができない。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
怪談のスタンダード,
By けろりん3 (神奈川) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 虚空に向かって猫が啼く 百奇蒐集録 (竹書房文庫) (文庫)
ネットを中心とした怪談では大御所だけあって、永年自らのサイトや雑誌に作品を発表していると、様々なところで語られたり、引用されたりしているので、既知の怪談が多く感じてしまうのは残念でなりません。
しかし、それだけ多くの話が、西浦和也氏から発信されたもので、今では怪談のスタンダードとなっていることに、改めて驚かされます。 本書は、これまでの集大成といった内容でありながら、新たに書き下ろされた淡々とした文章は、読み込むほどに自分の居場所見失ってしまうような、不思議な恐怖を感じさせてくれます。 スケジュールの問題か、他のプレビューにもあるように誤植が多いのは残念ですが、話の本質に影響はないように感じます。 ここ数年トークライブなどで語られた話が、収録されていなかったので、これは次回作以降にとってあるのでしょうか? 次回を期待します。
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