登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
SFファン必読の《超傑作》。,
By
レビュー対象商品: 虚無回廊〈3〉 (ハルキ文庫) (文庫)
現時点では未完成だけれど、この作品は《超絶的》な傑作だと思います。本作の真の主人公である《虚無回廊》の存在感は、あまりにも圧倒的です。もし、このまま《未完成》で終わったとしても、この作品は、日本SF、そして、小松SFの《最高峰》と言っても良いかと思います。あまりにも、《壮大》かつ《ポジティヴ》なヴィジョンに、読んでいるだけで酔ってしまいそうです。また、巻末に収められた、堀晃氏との対談や、作者本人のあとがきや、特に、瀬名秀明氏の解説なども、非常に興味深くて面白いです。この作品の凄さは、なかなか言葉では表現できません。未読の方は、ぜひ、読んで欲しい《超傑作》です。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
そして未完のまま・・,
By
レビュー対象商品: 虚無回廊〈3〉 (単行本)
タイトルとなった虚無回廊の意味が明かされる。ハードSFなので、かなり専門的な理論による難解な説明であるが、とにかく宇宙そのものの進化に関係あるらしいということは解った。それにしてもこれほどスケールの大きい話は、世界のSF小説と較べても他には無いのではなかろうか。登場する様々な知的生命体も、地球の科学常識では全く理解不能な程の驚異的な生命体ばかり。まさに驚愕の連続です。 この単行本が発表されたのは、2000年。いよいよ謎の本質へと近付き始めた辺りで物語はストップしたまま。その後の物語は再開されず。このままだと本当に伝説のSF巨篇になってしまいそう。果たして、完結するのか? 多くのファンが再開を待ち望んでいる。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
まさに名作。,
By
レビュー対象商品: 虚無回廊〈3〉 (ハルキ文庫) (文庫)
まさに名作。ただし残念ながら未完になってしまった。小松先生の作品は、地球上の出来事を描くときは本当に現実に即した細かい描写まで読み応えがあり、宇宙を描くときはそのスケールに圧倒されるが、この作品はまさにそれで、そのスケールに圧倒される作品。内容については他のレビュアーの方も書かれているので割愛するが、それだけにどんな風に話が進み、どんな結末になるのかと考えた時に、これは大変だ…と思ったものだ。何しろ、想像出来ないほどの種族や世界観が描かれているからだ。 2000年の段階で、小松先生には続きの構想もあったことが巻末のあとがきで語られている。他、巻末の1988年の堀晃氏との対談の再録、瀬名秀明氏の解説もこの作品世界を理解する上での大きな参考となるし、この作品がどの方向に進む予定だったのか少しだけ書かれている。それにしても未完は残念だ…。ここからは読者それぞれの想像に任されるということだろう。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|