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5つ星のうち 5.0
2007年度はSFの豊作の年,
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レビュー対象商品: 虚構機関―年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫) (文庫)
あまり短編集、特にアンソロジーは好きではないんだけど、この2007年度の日本SFの傑作を集めた作品集は、ものすごく面白い。この年は、円城塔や伊藤計劃のデビューもあり、日本SFの豊作の年だったんだと改めて実感させる一冊だ。 両者の短編も読みごたえのあるものだけど、そのほかにも、萩尾望都の漫画も含めて粒ぞろいだ(中にはこれがSF?という作品もあるけど...)。 しかし、もはやSFかどうかって関係ないのかもしれない。要は面白いかどうかってことだ。 こういうアンソロジーが編まれるのは32年ぶりということだけど、ぜひ今後も続けて出してほしい企画だ。
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
不作は不作,
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レビュー対象商品: 虚構機関―年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫) (文庫)
不作は不作だ。これが日本SF傑作選ならばだ。そもそもSFという分野が失われつつあり、そこにお金が集まらなくなってか、それとも、やはりSFという分野が終わったのか、いずれにしても読むのがつらい作品ばかりである...どうつくろっても不作は不作としか言いようがない。堀晃は太陽風交点が面白かったので、期待したけど、なんでしょうかこの短編は ... 読み手を選ぶ本ってこと?
6 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
到達,
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レビュー対象商品: 虚構機関―年刊日本SF傑作選 (創元SF文庫) (文庫)
SF本の雑誌 (別冊本の雑誌 15)を読んで、最近の日本のSFを読んでいないと猛反省して購入。個別の作品には好き嫌いはありますが全体としては楽しめました。個人的には、山本弘のホラ話力、田中哲弥の破壊力そして期待の新人(当時)の一人伊藤計劃の冷徹力にしびれました。
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