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虚人たち (中公文庫)
 
 
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虚人たち (中公文庫) [文庫]

筒井 康隆
5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 761 通常配送無料 詳細
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商品の説明

受賞歴

第9回(1981年) 泉鏡花文学賞受賞

内容(「BOOK」データベースより)

同時に、しかも別々に誘拐された美貌の妻と娘の悲鳴がはるかに聞こえる。自らが小説の登場人物であることを意識しつつ、主人公は必死の捜索に出るが…。小説形式からのその恐ろしいまでの“自由”に、現実の制約は蒼ざめ、読者さえも立ちすくむ前人未踏の話題作。泉鏡花賞受賞。

登録情報

  • 文庫: 293ページ
  • 出版社: 中央公論社; 改版 (1998/02)
  • ISBN-10: 4122030595
  • ISBN-13: 978-4122030596
  • 発売日: 1998/02
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.4 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.9  レビューをすべて見る (11件のカスタマーレビュー)
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18 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 とんがり続ける筒井の超実験作 2009/6/3
形式:文庫|Amazonで購入
70を過ぎてライトノベルに進出。ネットがまだ一般的でなかった頃に双方向性小説を執筆。等々過激な創作を続ける小説家筒井康隆が純文学の世界に殴り込みをかけたこの作品。主人公の意識に合わせて1分間=原稿用紙1枚というペースで描写しているから意識がない間はページが真っ白!「ふざけるな」と怒り出す人もいるでしょうね(笑)結構難解なので巻末の解説やエッセイ集『着想の技術』に目を通してから読んだ方がいいと思います。はっきり言って筒井作品初心者にはお勧めできません(笑)でも筒井毒者にはたまらない逸品です。
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56 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 手術は成功したが患者は死んだ 2003/6/7
投稿者 グブリー川平
形式:文庫
単行本刊行は昭和56年、文庫本初版は1984年。解説で三浦雅士が指摘しているように、この小説の「今のところまだ何でもない彼は何もしていない。」という冒頭は衝撃的だ。小説というのは読み進まない限り、または書き進まない限り物語は展開しないという当たり前といえば至極当然の前提の指摘でもあるし、これまでの小説すべてに対する挑戦とも受け取れる。読点がなく(たぶん)改行の少ない文体。虚構性の異様に高い表現。例えば山水画が壁に掛かっていることに対して「山水画という字が書かれているだけという可能性さえある。」としている。それではおもしろいのかと問われればおもしろくなかった。8年ぶりに再読したのだが、形式としては成功しているが内容はおもしろくない。初読の時はすごいすごいと興奮した覚えがあるのだが、今回は「小説を読まされている」と感じた。何か書いてあったようでもあり何も書いてなかったかも知れない。未読の方に推薦。「着想の技術」(新潮文庫)に細かな解説あり。
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12 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 I Love SevenStars
形式:文庫|Amazonで購入
僕は筒井康隆氏の愛読者ではないのだが、氏の果敢なチャレンジ精神には驚かされる事が多い。『読者罵倒』という短編は最高だったし、『大いなる助走』で唇の厚い大作家!(無論M氏ですなW)の揶揄を中心としたドタバタ劇も楽しい。そして筒井氏がチャレンジした純文学はこのメタフィクションだった。メタフィクションは下手すると自己言及と虚構性だけを強調して結局はなにも表現できずに終わってしまう事が散見されるが、この本はモノクロームのトーンの中で筒井氏の緻密かつ豊富な語彙によって最後まで枯れる事なく描かれる。この設定でいくと大抵は途中で失速するものだが筒井氏の類まれな文章力は見事なものだ。そしてこの不穏な世界は存在の虚無と不安が見事に表現されている。最近は本当に筒井氏の小説を読まなくなってしまっているのだが、過去作を色々と読んでみたい。蛇足:この小説を読んで久々にカート・ヴォネガットの『チャンピオンたちの朝食』を読み返したくなった。
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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 白薔薇会
形式:文庫
純文学路線における筒井文学の真骨頂のひとつ。
メタ・フィクションというわかりにくい文学をエンターテイメントにまで高めていることに驚愕する。
小説の主人公が「小説の主人公」であるという自我に目覚めたとしたら、
小説の主人公は物語をどのように導いていくのか、というのがテーマだと思われる。
娘と妻が突然に誘拐される、しかしそれが「物語」的で何か納得がゆかない。
主人公はページが進むにつれて、自分がフィクションの住人であるということに目覚め、
「作者の都合」に対して反逆を試みて行く、というのが大筋だ。
主人公の意識と文章がリンクしていることを読者に明示させるために、
主人公が気を失うと白紙ページがつづくという、テキスト上のレトリックを駆使して、
極端に振り切ったメタ・フィクションを演出している。
小説の主人公が「物語」に反逆する、
すなわち読者の快感に奉仕しない、そういうタイプの小説なので、
隔靴掻痒、気持ちの悪さがつづくことを楽しまなければいけない。
小説が読者にとって心地のよいものだ、
という前提を覆すのがメタ・フィクションのひとつのテーマならば、
まさに『虚人たち』はその目的に成功していると思われる。

なお、『虚人
... 続きを読む ›
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 小説における相対性理論 2013/8/17
投稿者 ラッキー
形式:文庫
小説家、役者など多様な側面を持つ筒井康隆は、ある種スピリチュアル・マスターであり科学者でもあるのではないかと思う。氏は「虚航船団」の頃、あるエッセイで「作家に分らないことは、世界における自分の作品の客観的な意味である」旨の心情を吐露しておられたが、私の私見ではそれは、大仰に聞こえるかも知れないが、「人類の意識の進化」に関わる使命が、その作家也作品にあるのだと思う。天動説が地動説に席を譲らなければならない葛藤が人間ドラマとして成り立っているのが本作であり、その「イデア」自体が、これを読んだ当時の若く自我の強かった私、つまり「天動説的人間」にとっての「衝撃」であった。「自分」は「人類」つまり「世界」であるから、このことが「作品の世界的な意味」、つまり作品の「客観的な機能」であろう。それが「第一」であり、小説としての実験性、技巧は、それに付随する何かである。少なくとも自分にとっては。常に新しい考え、多次元的な意識を読者に開くのが「意識の先駆者」としての「作家」の使命、「作品」の機能であるという理論である。これが私にとって最も強く機能したのが本作、そして「虚航船団」であった。「虚航船団」においては、「文房具と鼬の邂逅」(「遭遇」ではなく、あえて「邂逅」)が、ただ「手術台の上のミシン」という「異種遭遇がもたらす新規性」という今では陳腐な古いシュールレアリズムの効果をはるかに超えて、何かデジャヴのような、DNAに潜在的に組み込まれた記憶を呼び起こす覚醒効果で機能した。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 4.0 解説は最悪
私は今まで何作か筒井康隆の小説を読んできましたが、虚人たちはトップクラスに意味が分かりませんでした。... 続きを読む
投稿日: 2012/9/8 投稿者: kuroguro
5つ星のうち 3.0 「着想の技術」は必読
この作品を読む前に同作者執筆の「着想の技術」を読んでいたので、なんとかついていけた感じでした。ただ、木村と同僚と部長のやりとりについてはいまだによくわかりません。... 続きを読む
投稿日: 2012/1/22 投稿者: 入船屋
5つ星のうち 5.0 虚構を演じる者と逆らう者
実はこの小説の主人公は主人公ではなく別の(つまり2つのポルノ小説の)脇役なのではないかと思う。彼は本書に登場するほかの小説の主人公(彼の息子やドタバタ小説の主人公... 続きを読む
投稿日: 2011/8/30 投稿者: 偏執狂的読書暦
5つ星のうち 5.0 "虚構性"と人間心理の"不確かさ"を究極まで追求した独創的な傑作
常に小説の"虚構性"を強調し、表現技巧に工夫を凝らす筒井が新しい挑戦を試みた意欲作。小説の"お約束"を全て放棄してしまうと言う破天荒な実験作だ。... 続きを読む
投稿日: 2008/11/12 投稿者: 紫陽花
5つ星のうち 4.0 小説とはなんであろうか
読後、小説、物語のルールの多さに気付かされる。そしてそのルールが破られる(暗黙の了解を否定する)と、どれほど七面倒くさくややこしい事態になるかも懇切丁寧にこの作品... 続きを読む
投稿日: 2007/5/5 投稿者: 夢と曲線
5つ星のうち 1.0 うーん
 筒井康隆、短編はめちゃくちゃ評価しています。... 続きを読む
投稿日: 2005/9/27 投稿者: するめいか
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