決して大袈裟では無く、魔法少女物に名を残してもおかしくない作品だと思う。
…とは言え、あくまでも「ダイヤに磨かれる前の原石」という意味で。プロの方に私如きがおこがましいが、確かに画力が無い(例えば遠近法とか、身体の比率とか、書き込みが足りないから全体が白っぽいとか)のだが、難を言えばそれだけ。私にはそれ以外は気にせず読めた。コマの置き方はとても上手いんじゃないかなぁ。原作が他の魔法少女に無い設定だから読んで楽しいし、終盤(2巻)はちょっと感動して泣けてしまった。ただ、相方にストーリーの比重が少し偏り過ぎた為、京の活躍が後半目立たないのが残念。でも2巻P143〜P145のセリフの流れは凄い!これだけで素晴らしい。ムリだと思うが、これを腰を落ち着けて設定いじくったり、補完したらもっと凄い作品になりそうだ。私がアニメーターだったら絶対アニメにしてみたい。