出版社 / 著者からの内容紹介
〈ハヤカワSFシリーズ Jコレクション〉後進国で頻発する民族虐殺の背後には謎の米国人ジョン・ポールの存在があった。米情報軍のクラヴィス大尉はインド、アフリカの殺戮の地にその影を追うが……小松左京賞最終候補の近未来軍事SF
内容(「BOOK」データベースより)
9・11以降、激化の一途をたどる“テロとの戦い”は、サラエボが手製の核爆弾によって消滅した日を境に転機を迎えた。先進資本主義諸国は個人情報認証による厳格な管理体制を構築、社会からテロを一掃するが、いっぽう後進諸国では内戦や民族虐殺が凄まじい勢いで増加していた。その背後でつねに囁かれる謎の米国人ジョン・ポールの存在。アメリカ情報軍・特殊検索群i分遣隊のクラヴィス・シェパード大尉は、チェコ、インド、アフリカの地に、その影を追うが…。はたしてジョン・ポールの目的とは?そして大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?―小松左京賞最終候補の近未来軍事諜報SF。
著者について
1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒。2009年病没。
2007年、本書にて作家デビュー。「ベストSF2007」において第1位を獲得した。
他の著作に第30回日本SF大賞受賞作『ハーモニー』、人気ゲームのノヴェライズ作品『メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット』がある。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
2007年、本書にて作家デビュー。「ベストSF2007」において第1位を獲得した。
他の著作に第30回日本SF大賞受賞作『ハーモニー』、人気ゲームのノヴェライズ作品『メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット』がある。 --このテキストは、 文庫 版に関連付けられています。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊藤 計劃
1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒。『虐殺器官』にて作家デビュー。現在はwebディレクターのかたわら、執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学卒。『虐殺器官』にて作家デビュー。現在はwebディレクターのかたわら、執筆活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)