内容(「MARC」データベースより)
小・中・高まで広がる虐待の実態と支援の途を考える。基本的な知識、予防、早期発見、対処の仕方、また虐待された子どもと虐待した親のケアと支援などを、養護教諭・弁護士・医師・NPOとそれぞれの立場から報告する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
渡辺 久子
1973年、慶応義塾大学医学部卒業。小児科、精神科、神経内科、精神分析を学び、専門は小児精神科医学、精神分析学、乳幼児精神医学。現在、慶応義塾大学病院小児科の精神保健外来において、自閉症、思春期やせ症、虐待、生殖補助医療で生まれた子ども、親と離別死した子どもなど、現代の社会的ストレスに苦しむ子どもたちの診療を行なっている
岩城 正光
中央大学大学院博士課程(商事法)を修了し、愛知県弁護士会に登録。1995年に「子どもの虐待防止ネットワーク・あいち」(CAPNA)を設立し、2002年6月に理事長に就任。2002年9月に「DV弁護士ネットワーク・あいち」を設立し代表に就任。家族支援・子どもの自立支援など、家族問題を専門とする弁護士活動を展開
酒井 道子
臨床心理士。小児療育相談センター、横浜市南部地域療育センターを経て、慶応義塾大学病院小児科(非常勤嘱託)、クリニック・かとう(非常勤)に勤務。大学院卒業後、一貫して児童臨床の現場で仕事をしている
小久保 裕美
NPO法人こどもの虐待防止ネットワーク・あいち(CAPNA)副理事長、東海学園大学人間健康学部専任講師、精神保健福祉士。1952年鳥取県生まれ。専門は社会福祉援助技術論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)