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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
景山民夫よ永遠なれ。,
By 億万長者 (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 虎口からの脱出 (新潮文庫) (文庫)
80年代、ビートたけし達とテレビのバラエティー番組でふざけていたイメージが強かった景山民夫。
作品に対しても、チャラチャラした軽薄な物と思い込んでいた為、全く興味を持たなかったが、知人に薦められて読んでみると これがもう、面白いのなんの。国内の冒険小説では久しぶりに、寝る間も惜しんで一気読みしてしまった。 ストーリー、テンポ、情景描写、人物設定すべてが文句無し。手に汗握る興奮の世界へ読者を誘う冒険小説の大傑作。 まだまだこれから、という歳でこの世を去ってしまった事が残念で仕方ない。 もし、今でも生きていたら、どれ程面白い作品を書き残していただろうか。 そう思わずにはいられない。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最高のエンターテイメント!,
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レビュー対象商品: 虎口からの脱出 (新潮文庫) (文庫)
ページをめくるのがもったいないほど面白い、読んでいる途中で、まだ残っているページがこんなにあるのか、と先の展開が嬉しくなる。そんなときこそ読書の至福の時。 私にとってこの作品はまさにそういう作品でした。 まるでハリウッドの一級のエンターテイメント映画を見ているかのよう。 古本屋で100円で売られているのをみて、嬉しいやら、悲しいやら。 この作品を知ったきっかけ、内藤陳氏の推奨をそのまま借用させていただけるなら、
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
重厚かつ爽快,
By eruesu (千葉県市川市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 虎口からの脱出 (新潮文庫) (文庫)
前半は満州事変の背景をさまざまな角度からじっくりと見せます。
なんだ、歴史小説じゃないか、と思わせておいて後半からいきなり展開が爆発します。スピード感満点で読ませます。それもこれも前半での濃厚な歴史描写があってのこと。おもわず納得です。本格歴史冒険小説です。ただし、第二弾の「遥かなる〜」にはがっかりさせられるので読まないほうがいいでしょう。直木賞は「Coo」ではなくこちらにすべき。
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