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蘇我氏四代―臣、罪を知らず (ミネルヴァ日本評伝選)
 
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蘇我氏四代―臣、罪を知らず (ミネルヴァ日本評伝選) [単行本]

遠山 美都男
5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

稲目(?~五七〇)、馬子(五五一~六二六)、蝦夷(?~六四五)、入鹿(?~六四五)。彼らは蘇我氏の族長として大臣位を世襲、大王家とも姻戚関係を結び栄えたが、長く「逆臣」のレッテルを貼られてきた。本書は残された数少ない史料から彼らの実像と人間性を解明、蘇我氏四代の歴史的意義を問い直す。

内容(「MARC」データベースより)

王権奪取を目論んだ稀代の悪臣か。百済から渡来し古代国家の礎を築いた開明派か。振幅ある評価を持つ蘇我氏四代。その軌跡を史料批判と考証に基づき解明、歴史的意義を問い直す。

登録情報

  • 単行本: 314ページ
  • 出版社: ミネルヴァ書房 (2005/12)
  • ISBN-10: 4623045609
  • ISBN-13: 978-4623045600
  • 発売日: 2005/12
  • 商品の寸法: 19 x 12.6 x 2.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 2.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 395,514位 (本のベストセラーを見る)
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7 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
推理小説 2007/11/4
形式:単行本
 古代史に関する著書の多い著者だが、残念ながら、史料の少ない古代史の新説は、多く単なる推理小説たらざるをえない。新書判ならともかく、標準的な伝記を提供すべきこのシリーズに、この著者を起用すべきではなかっただろう。蝦夷、入鹿に関する新解釈(たとえば『家伝』の解釈など)は、歴史学においてはとうてい採用し得ない。
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