いちおうオリジナルではありますが、主要な登場人物は原作と変わらない(性格も)し、ファンは問題なく見れると思います。
劇中で「東京ナイトメア事件」とか「霧の訪問者事件」など過去の作品名も出てくるので、原作ファンが見たらニヤリとする会話も盛り込まれています。
思うに、これは田中芳樹先生の希望を実現したもの&ファンサービスの一環のようなアニメである、と(笑)
動いてる薬師寺涼子警視を見たい人に向けたものであって、駄作・名作などの部類ではなく、あえてオリジナルストーリーに踏み切った制作陣の決断には拍手ですね。
原作が絵になったものが見たければ、コミックス版を見ればいいのですから。
残念ながら、「攻殻機動隊S.A.C」のようなポジションにまではいきませんでしたが、1クールでよくやったなあ、と感心しました。
せめて2クールあれば、もう少し話をふくらませることができたのかな?と思っています。
ただ、このDVDケース、「天元突破グレンラガン」もそうだったんですが、開きにくいんですけど。
1巻についてくるBOXにも4巻入れようと思ったらけっこうギリギリです。
購入された方、取り扱いには注意しましょう…。
はっ。
まさか。
現実にいたら泉田警部補以外には確実に扱いにくいと思われる、薬師寺警視とかけてませんよね?