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薬害エイズの真相 (徳間文庫)
 
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薬害エイズの真相 (徳間文庫) [文庫]

広河 隆一
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

血友病患者のHIV感染は、まごうことなく人為的な罹患である。新たに「発見」された資料は、1983年当時、すでに厚生省が非加熱製剤の危険性を認識していたことを証明した。だが、加熱製剤導入は圧殺された。導入見送りを決定した「空白の一週間」に何が起こったのか。最新情報と膨大の資料の分析、そして患者とその家族の悲しみと憤りが、厚生省と医薬界の「犯罪」を告発する。

登録情報

  • 文庫: 398ページ
  • 出版社: 徳間書店 (1996/04)
  • ISBN-10: 4198904987
  • ISBN-13: 978-4594021337
  • 発売日: 1996/04
  • 商品の寸法: 15.4 x 10.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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形式:文庫
 1993年に出版された同著者の「日本のエイズ」を大幅加筆・改題した文庫本。薬害エイズの和解直前に出版されており、本文には緊迫した臨場感のようなものがある。
 丁寧な取材で、医師・厚生省・製薬会社の責任に迫っており、説明も分かりやすい。

 櫻井よし子さんが薬害エイズ事件に取り組み始めたのも、この著者からの影響であり、それを考えると歴史的な本でもある。
 薬害エイズ問題の入門書として推薦できる1冊です。

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