私はメニエール患者です。まさにこの本にでてくる典型的な形で、数年前から町医者に診てもらい、繰り返し薬付けになってきました。 町医者は私の症状が良くなろうが悪くなろうが無関心で、症状に合わせて薬を処方するだけ。これじゃ根本的な解決ではないと誰しも思うでしょう。 世の中ヤブや誤診もほんと多く、自己責任の時代です。だから、自分でメニエールについての本を読み勉強もしました。すると、難病で、まだまだ解決されてない、一生付き合っていく病気だと、知りました。身が引き締まったことを思い出します。 その常識をくつがえすのが、この本です。性格や仕事に対する姿勢など、まさに私のそれそのものが、典型的なメニエール患者の生活態度でした。ついに私は知りたかったことをしりました。それは、根本的なメニエールの解決です。 明快に改善方法がかかれてます。そしてさらに、最後の方のシェークスピアの引用。深い。曇っていた目が晴れました。個性と思っていた生き方も、体が悲鳴をあげていたんだなと思います。人間味あふれ、素晴らしい一冊です。お医者様は処方箋マシーンではなく、人間だということを思い出しました。 HPを見て、こちらのクリニックで診ていただこうかと考えてましたが、まずは本を頼りに取り組むつもりになりました。 ありがとうございました。