この本は、『週刊女性』という雑誌に書かれている内容をまとめられた本の内容です。
そして、本の形式としては1問1答です。
多くの人が抱える悩みを脳機能科学から考えて、どう判断すればいいのか?
ということが書かれています。
苫米地先生の本を私は20冊以上は読んでいますが、この本は読みやすくて実践しやすいものだな、と思いました。
苫米地先生の自己啓発のことについて知りたい人は、『コンフォートゾーンの作り方』、『まずは親を超えなさい』という本を読んでいただければ、明確にわかると思います。
ただ、この本の良さは、【苫米地流 人生のお悩み解決法】という感じがいいのです。
つまり、苫米地先生の本で脳の使いかたを学んだけど、この場合はどうすればいいの?
ということを、日常生活における脳の使い方を話してくれることがいいのです。
僕は、時間の作り方がとても参考になりました。
どうすれば時間を作ることができるのか?
「時間短縮によって手に入れた余った時間で好きなことをしている自分」を思い描けばいい。言われてみれば、非常に単純なことです。
なぜ、時間が必要なのか?
別のことをしたいのに、そのための時間がないからです。
苫米地先生の本を読んでいて、時間短縮の方法はよく載っていたけど、この発想はなかったので、目からウロコでした。