- CD (2003/6/18)
- ディスク枚数: 2
- フォーマット: Single, Limited Edition, Maxi
- レーベル: ユニバーサルJ
- 収録時間: 12 分
- ASIN: B000091L53
- おすすめ度: 5つ星のうち 4.7 レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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登録情報
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| 1. 夕闇スーサイド |
| 2. ネオグロテスク |
| 3. 薔薇色の世界 ※〈DVD付〉内容:夕闇スーサイド(PV) |
「夕闇」はキリト氏(全曲作詞、Vo)の作曲で「夕闇」ビデオのプロデュースもキリト氏が行っており、インディ期からこれまでのPIERROTの全PV~映像作品はキリト氏プロデュースです。「寺山修司とかの映画が好きで、将来、映画を作りたい」と語っているキリト氏がこのビデオを作るために「夕闇」を作詞作曲したのではないか?という噂もあるトータル・アートとして完成度の高い作品。放送用の「夕闇」PVにメンバーは出演していませんが、このDVDにはメンバーが出演しています。「夕闇」の楽曲にはバックホーン生演奏が参加し、ノスタルジックで洒落たJAZZ歌謡の趣きがあります。PIERROTならではのイントロの入り方にも、毎度、彼らの音楽の天性の才能に感服させられます。「夕闇の太陽が何かを伝えようとしている」。キリト氏の生き様から生まれたこの歌を中高年世代にもぜひ聴いてほしい。
2リード曲「薔薇色の世界」は「GET BACKERS」のOP曲で、戦乱にも巻き込まれうる現実世界を生き抜いていこうという力強いメッセージが込められたポップ・ナンバー。GBファンに絶大な人気の作画家、中嶋敦子氏による「表:GB」と「裏:PIERROTメンバー」の描き下ろしイラストがジャケット。
3リード曲「ネオグロテスク」はPIERROTファンに贈られたPIERROTのテーマ的、妖艶かつ歯に衣着せぬキレ味鋭いハードロック・ナンバー。ジャケットはPIERROTのリーダーのキリト氏の顔。「ネオグロ」のライブシーンPVにはFC会員から抽選された2千人が参加。「夕闇」PVと関連があります。
「夕闇スーサイド」
曲はどこか懐かしい感じのダンスサウンド(?!)。暗めの照明の中で気持ち良く、妖しく踊れる感じです。PIERROTでこんな曲は初めて。PVを見てイメージがハッキリしたのでPVを見てから聞いて欲しいです。
PVはドラマチック仕立てではありますが、同性愛やマゾ・サドの雰囲気が漂っていました。でもその中にPIERROTが立つと何か違うものの様に見えてしまうのが不思議です。メンバーのキャラが存分に出ている衣装も素敵。メンバーの動きが妖艶な世界に招き入れてくれます。
「ネオグロテスク」
"ネオ"や"グロテスク"という言葉は今までも使われていますよね。曲のノリはいいですが、歌詞は少年少女に向けた"グロテスク"な部分だと思います。こういった曲は他にもありましたよね。キリトさんの気持ちがわかるような気がします。
「薔薇色の世界」
1番聞き易い曲です。タイアップが取り易い曲といってしまえばそれまででしょうが、PIERROTはそれを狙って曲を作ったりなんかはしないバンドです。
とにかくPIERROTの曲には色んな顔があります。固定曲が好きならば貴方が好きなその曲だけを聞けばいいと思います。けどそれがキッカケでPIERROTの世界に片足を突っ込んだならもう少し踏み込んでみて下さい。結果、全身までどっぷり浸かってしまったならPIERROTの音楽から離れたくなくなるでしょう。実際私は4年程離れていましたが惹き戻されてしまいました。自分が気付かない所でどっぷりと浸かっていたようです。
空白の年月を重ねて改めて思います。。。
1度ならず2度をもPIERROTを好きになってしまったらもう2度と離れられない。。。
色んな面を持っているPIERROTを知った以上、好きでなくなる要素すら消えてしまいました。
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