登録情報
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| 1. 薔薇に彩られた悪意と悲劇の幕開け |
| 2. 聖なる刻 永遠の祈り |
| 3. 虚無の中での遊戯 |
| 4. 鏡の舞踏 幻惑の夜 |
| 5. 真夜中に交わした約束 |
| 6. 血塗られた果実 |
| 7. 地下水脈の迷路 |
| 8. 破誡の果て |
| 9. 白い肌に狂う愛と哀しみの輪舞 |
| 10. 再会の血と薔薇 |
重苦しいほどの礼拝堂でのパイプオルガンの響き。
その中で、聖なる刻の始まりを告げる。男性の語り・・・
「漆黒の闇に浮かぶこの大聖堂
薔薇に導かれた記憶の空間に
響き渡る雷鳴」
その祈りと煌めく一瞬の再会と舞踏の中で、
劇の感動は一気にピークに登り詰めます。
そして最後、チェンバロの音色と重なり合う
教会の鐘の音が次第に遠ざかり、
終劇を迎えます。
ほんの50分間のことですが、
まるで、数時間にわたるオペラを見終えたような
満足感がありました。
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