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薔薇の奪還 (SHYノベルス)
 
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薔薇の奪還 (SHYノベルス) [新書]

夜光 花 , 奈良 千春
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

「俺を嫉妬で狂わせる気か?」
「俺を愛してるって言ったのは嘘だったのか?」

不死者の血を引く者として、薔薇騎士でありながら薔薇騎士団から追われるものとなった啓。
ずっと啓を見守ってきた守護者であるレヴィンは啓の血によって死にも似た眠りにつき、
もうひとつの守護者であるラウルは啓を救うために、宿敵アダムの手に落ちていた。
誰が本当の味方なのかさえわからないなか、ふたりの守護者を思い、ときに孤独に囚われる啓だったが・・・
薔薇騎士と守護者、離れることのできない運命が再び動き始める!?

薔薇シリーズ~「啓」少年期編
1)薔薇の刻印
2)薔薇の血族
3)薔薇の陰謀
~「啓」青年期編
4)薔薇の奪還

内容(「BOOK」データベースより)

不死者の血を引く者として、薔薇騎士でありながら薔薇騎士団から追われる身となった啓。ずっと啓を見守ってきた守護者であるレヴィンは啓の血によって死にも似た眠りにつき、もうひとりの守護者であるラウルは啓を救うために、宿敵アダムの手に落ちていた。誰が本当の味方なのかさえわからないなか、ふたりの守護者を想い、ときに孤独に囚われる啓だったが…薔薇騎士と守護者、離れることのできない運命が再び動き始める。

登録情報

  • 新書: 259ページ
  • 出版社: 大洋図書 (2011/9/13)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4813012388
  • ISBN-13: 978-4813012382
  • 発売日: 2011/9/13
  • 商品の寸法: 17.4 x 11 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (7件のカスタマーレビュー)
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14 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By gale
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啓のお母さん、おじいちゃん、そのまたご先祖たち、と身内の人たち(不死者を含む)がみんなやたらと個性的で、
いろんな意味でそれぞれ啓を構いたがっているのが、今回、面白かったです。
そして永遠に生き続けることに退屈しているような不死の者たちにとって、
適度にハチャメチャで、感情豊かで生気が溢れている啓が
とっても刺激的な存在に見えるのもよくわかります。

啓たちが薔薇騎士団という秘密結社とどう折り合いをつけるのか、それともアウトローとして秘密結社と決別するのか
そのあたりも読みどころです。ネタばれなので語れませんが、これまでたくさん登場してきた結社の人物たちもちゃんと
ドラマに絡んでいますので、なんだか気持ちいい決断でした。

一読者としては、レヴィンの「いこじ」とさえ感じるかたくなな(融通のきかない)ところが好きです。
よく言えばストイックだけど、悪く言えば鬱陶しい奴・・・
そこをうまくコントロールしている啓が、ずいぶんレヴィンを転がせるようになったね、って感じでした。
長いストーリーで、まだまだ物語が拡散していくようですので、長編のヒロイックファンタジーがお好きな方に
おすすめです。
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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
前の巻辺りから盛り上がってきた3角関係ですがっ!ますますレベルUPでごちそうさまでした☆次のページに行くのが楽しみな巻だったので、内容は控え目にしますね。啓は明るさを保ちつつ、薔薇騎士口調のシーンも増えて、いいカンジに成長しました(涙)やはりキャラクター描写はノベルズでは大切なポイントです!もう少し守護者2人から、そのあたりについて致してる時にでもコメントが欲しかったのですが、それどころではなかったか…。前回のキツかったラストもなんとか乗り越えたのに、また不穏な気配漂うラスト。啓くん。両親に揃って育てられなくてホント良かった。。。 次巻もますます楽しみです♪
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 碧桃 トップ500レビュアー
前作からの波乱がどう転ぶか?が読みたい所でしたが、その期待に応えてもらったと思います。
ラウルはどうなるのか?眠り続けるレヴィンは?啓は何処へ?
・・・その焦燥を今作は解決してくれた上、このシリーズを愛する読者の心をなだめてもくれます。

そして今作を読み終えて。
やはりラウルもレヴィンもどちらも失いたくないし、啓が傷付くのは嫌ー
そんな自分の中の想いを再確認させてくれました。
そしてその想いに応えるストーリーが、この作品なりの独創性で溢れているのが嬉しかった。
まだ道のりは長そうな気がしますが、このまま歩んでついていきたいです。
面白かった。
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