クライマックスに向けて、伝説の人物といわれていた彼ら、彼女らが出まくりです。人物たちの背景も語られ、
読み応えアリ。(アマリ姫の背景が特に好き。にゃんこ^^)
世界の秘密も薄皮を剥ぐように少しづつ、明らかになってきて、続刊が気になります。
最初は完全なるファンタジー、異世界と思っていたのが、自分のいる現実とリンクしそうで、
不思議な感覚を味わっています。青先生が世界の終わり、あるいは始まりをどう演出するのか、
「管理者」とはいったい?と早く知りたいような、でも、いつまでも続いて欲しいような・・・。
あとがきでも語られていましたが、エルデンにパニックが広がっていく様、混乱、絶望が
震災に襲われた日本、自分たちをほうふつとさせました。
恐ろしかったあの日、平和だったそれまでの日々。
エルデンに襲い来る脅威に住人たちが感じる恐怖、無力感が胸にせまりました。
マリアとその仲間たちはどう立ち向かうのか?
ちなみにルーシーはSIXの息子だから、すごい生命力を持っているだろうと
勝手に思っています。仲間は欠けてほしくない。
無慈悲な世界でも。
トマトクンも大丈夫なのか?
続刊を待ちます。青先生買いますからね〜。
(しかし今回、値段を見ずにレジに行ったところ、本屋のお姉さんの告げる金額に
びっくり。でも厚いから仕方ないですな)